大谷、3月中フリー打撃再開へ「準備できている」

 米春季キャンプ(2日=日本時間3日、米アリゾナ州テンピ)昨年10月に右肘手術を受け、今季は打者に専念するエンゼルスの大谷翔平投手(24)が、キャンプ地で取材に応じ「自信というか、去年通りの状態なら普通にいける。手術をして(患部が)悪くなることはほぼないので、最悪でも普通には戻る。(不安は)そんなにない」と前向きな見通しを示した。

 前日1日(同2日)には手術後、初めてトス打撃を行ったが経過は順調。この日はスタンドに置いた球を打つティー打撃を15球、正面から下手で投げられた球を打つトス打撃を20球こなした。打撃練習後にはトラウトに呼ばれ、チームメートと一緒に右翼でウオーミングアップする場面もあった。

 「次のステップに移ったときの準備はできている。やれることは限られているので、そこだけに集中してやりたい」。3月中のフリー打撃、キャッチボール再開へ。大谷の表情は明るい。

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