エンゼルス・大谷、フリー打撃に意欲

 米大リーグ、エンゼルスで昨年10月に右肘手術を受けたため今季は打者に専念する大谷翔平が2日、キャンプ地のアリゾナ州テンピで取材に応じ、3月中のフリー打撃再開に「そのくらいかどうか分からないが、できたらな」と意欲を示した。

 前日にティー打撃から移行したばかりのトス打撃には「(手術前の)普段の調整通りの強度で打てている」と言い、20球を打ち込んだ。フリー打撃前にはトス打撃から強度を上げたメニューが組み込まれるもようで「やりたい気持ちとやれることは違う。やれることに集中して頑張りたい」とはやる気持ちを抑えるように話した。

 ブルペンの打席では新加入の右腕ケーヒルの球で25球、目を慣らした。さらにストレッチ中だった主砲トラウトに呼ばれ、グラウンドの選手と初めて一緒に体を動かした。トラウトには手術痕を見せる一幕もあった。(共同)

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