大谷が2日連続ティー打撃 3月中にフリー打撃

 米春季キャンプ(23日=日本時間24日、米アリゾナ州)10月に右肘の靱帯(じんたい)再建術(通称トミー・ジョン手術)を受けてリハビリ中の米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手(24)が2日連続でティー打撃を行い、25球を打った。

 「ほぼ不安なくできたので、よかった。その不安がないかどうかが、一番(重要だった)」

 前日22日(同23日)に行った今年初のティー打撃は20球。昨季の最終戦、9月30日のアスレチックス戦(アナハイム)以来、146日ぶりの打撃練習だったが、この日は5スイング増えた。リハビリは前進し、「ほぼ思い切り打ちます」と右肘の患部を心配することなくバットを振り抜いている。

 今後も順調に進めば、1週間ごとにトス打撃、正面から緩い球を打ち返す打撃、投球マシン相手の打撃などのステップアップを踏み、「打感もよかったですし、できれば外でやっぱりフリー(打撃)したい気持ちになります」と3月中に屋外フリー打撃を再開できそうだ。今季は打者に専念する大谷の豪快な“ショータイム”が、もうすぐ見られる。

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