巨人・原監督抜擢!坂本工、沖縄切符 準硬式出身の育成右腕が紅白戦2試合5回1失点

 巨人春季キャンプ(11日、宮崎)巨人は11日、今季3度目の紅白戦を行い、宮崎での1軍キャンプを打ち上げた。原辰徳監督(60)は試合後に沖縄・那覇キャンプ(13日-28日)のメンバーの入れ替えを“発表”。紅白戦2試合で好投した育成登録の坂本工宜(こうき)投手(24)が大抜擢(ばってき)されるなど、2軍から計5人が昇格した。1軍は12日が休養日で、13日に沖縄入りする。

 好結果には必ず報いる。宮崎での1次キャンプを終えた原監督が1軍メンバーの入れ替えを発表。紅白戦で結果を残した背番号「006」の坂本工に沖縄行きの“切符”を手渡した。

 「もう見事でしょう。結果の中で、内容も非常に素晴らしかった。彼の場合はロングリリーフもできるという部分では、役割というのは非常にあるような気がしますね」

 2次キャンプを前に2軍から5人を昇格させることが決定した。中でも指揮官が絶賛し、1軍に大抜擢(ばってき)したのが、関学大の準硬式野球部から入団3年目の育成選手、坂本工だ。

 最速148キロ右腕は、この日の紅白戦で紅組2番手として登板。五回は岡本を内角直球で一邪飛、続くゲレーロも直球で二飛に打ち取るなど、直球主体の投球で主力に挑み、3回2安打1失点。3日の紅白戦と合わせて5回2安打1失点と成長の跡を示した。

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