日本ハム・清宮、米三冠王の風格!ワカマツ氏絶賛「カブレラの若い頃を感じた」

 【スコッツデール(米アリゾナ州)9日(日本時間10日)=中田愛沙美】プロ2年目の日本ハム・清宮幸太郎内野手(19)が、チーム初実戦となる紅白戦に「4番・一塁」で先発出場し、今季初安打を放った。三回の第2打席でバットを折られながら中前へ。視察に訪れた米大リーグ、マリナーズ元監督のドン・ワカマツ氏(55)は、米国で打者として“実戦デビュー”した怪物をタイガースのミゲル・カブレラ内野手(35)に重ねた。

 厚い雲に覆われ、最高気温が15度まで下がったアリゾナで存在感を放った。三回2死一塁の第2打席。清宮は、同じ2年目の宮台と初対戦し、1ボールから142キロの直球を中前に運んだ。

 「(対宮台は)初めてでしたし、どういうふうに見えるのかなと思って楽しめました」

 バットを折られながら今季初安打をマークした。昨年は右手親指を痛め、アリゾナでの試合出場は守備と走塁のみ。紅白戦ながら1軍で初の4番に入り結果を出した。

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