大谷翔平選手 狙うは「30-30」 打者専念で挑む快挙

【翔タイム!大谷】

 2年目のシーズンで打者に専念する米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平選手(24)が、同一シーズンに30本塁打と30盗塁をマークする「30-30」を目標に掲げている。産経新聞社の単独インタビューで明かした。パワーとスピードを兼ね備える「30-30」は、まさに大リーガーとしての“勲章”。もちろん、過去、大リーグでは日本選手が達成した例はなく、大谷に「日本選手初」の快挙に期待がかかる。

 「(30-30は)盗塁に関しても(塁に)でなきゃ走れない。バッティングとの兼ね合いもありますし、そこ次第かな。できる限り、チャレンジはしたいと思っています」

 「30-30」について聞かれた大谷は、こう意欲を口にした。昨シーズンの本塁打は「22」にまで達し、日本選手の1年目で最多の数字をマーク。盗塁に関しても「後半、頑張って数字を上げた」と語った通り、日本ハム時代を含め、過去最多の「10」にまで伸ばした。今シーズンは、右肘の再建手術を受けたことで打者に専念するだけに、盗塁のチャンスはぐっと増えるはずだ。

 初のメジャーシーズンでも結果を残し、最優秀新人(新人王)に輝いた大谷にとって「30-30」は決して夢物語ではない。

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