天理大、同大以来の関西勢Vならず ラグビー大学選手権

 ラグビーの全国大学選手権決勝は12日、東京・秩父宮ラグビー場で行われ、明大が22-17で天理大を破った。

 関西勢として1984年度に3連覇した同大以来の優勝を狙った天理大は東高西低が続く大学ラグビー界の勢力図をまたも打破できなかった。7大会前も準優勝だった小松監督は「この悔しさを次の世代の学年が受け継いで、また日本一を目指したい」と語った。

 昨年12月に神戸製鋼がトップリーグ兼日本選手権を制覇。7日に決勝が行われた全国高校大会では大阪桐蔭高が初優勝して関西勢の活躍が目立ったが、大学もそろい踏みとはならなかった。関西協会の坂田会長は天理大の奮闘をたたえて「関西の注目も集まってくると思う。他の大学も頑張ってほしい」と話した。

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