ロッテD1・藤原、苦手12分間走で意地の5人抜き!ロングティーでは本領

 ロッテの新人合同自主トレが10日、さいたま市のロッテ浦和球場でスタート。ドラフト1位・藤原恭大外野手(18)=大阪桐蔭高=が視察した井口資仁監督(44)に猛アピールした。

 苦手の12分間走はグラウンド3周目まで全9選手中で最下位。「さすがにビリは駄目。いつもだったらあのまま落ちていくけど、気持ちでいきました」とギアを上げ、4周目で「5人抜き」の4位でフィニッシュした。

 その後のロングティーでは、自慢の打撃を披露し、指揮官も「体も一回り大きくなり、強い打球も飛んでいて、しっかり準備してきたのかな」と目尻を下げた。この日の来場者数は球団発表で550人。日本ハムの600人には及ばなかったが、注目度は高い。沖縄・石垣島キャンプの2月1日に予定される紅白戦に向け、藤原は「そこを目指してやっていかないと」と気合を込めた。 (浜浦日向)

 ◆12分間走で最下位だったロッテD4位・山口(明桜高) 「走るのは小学校のころから苦手。キャンプまでに少しでも成長したい」

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ