日本ハム・清宮、王さんの金言で飛躍の年に!「コーチを困らせるくらい質問攻めに」

 2年目を迎えた日本ハム・清宮幸太郎内野手(19)が10日、千葉・鎌ケ谷市の2軍施設で自主トレを行い、約1カ月ぶりに打撃練習を再開。右手首の違和感で、昨年12月上旬から打撃練習を回避していたが、この日は31スイングを披露した。米アリゾナ州での1軍キャンプ(2月1-12日)参加に望みをつないだ。夜には東京都内で母校、早実高野球部のOB総会に出席し、ソフトバンク・王貞治球団会長(78)から金言も授かった。

 清宮が今年初めてバットを握った。屋外でランニングを終えると、バットを手に室内練習場へ移動。スタンドティーにボールを置き、バットを振った。計31スイング。違和感のあった右手首の状態を確かめつつ、丁寧にスイングを繰り返した。

 「痛みはない。まだ全然、軽くですけどね。動きを確認しただけです」

 昨秋のキャンプで痛みが出た右手首。万全を期して昨年12月から打撃練習を自重してきた。ようやく状態が改善されてきたためこの日、約1カ月ぶりにスイングを解禁した。

 ルーキーイヤーの昨年は、1月中旬に右手親指の付け根を痛めたものの、1軍のアリゾナキャンプに参加した。しかし、今年は野手のリハビリ組は1軍キャンプ不参加という方針のため、沖縄・国頭村での2軍キャンプスタートの可能性も浮上している。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ