楽天D1・辰己、鷹D1・甲斐野と一緒に「一時代を築きたい」

 ソフトバンクのドラフト1位・甲斐野央投手(22)=東洋大=が3日、地元の兵庫・西脇市で自主トレを行った。マウンドから2019年初の投球練習を敢行し、打席には楽天の同1位・辰己涼介外野手(22)=立命大=が立った。兵庫出身のドラ1コンビが合同練習を実施して共闘を宣言。

 1年目からレギュラーを狙う辰己は「143試合、全部出ることです」と新年の誓いを立てると、甲斐野との共闘を熱弁した。「対戦するときは勝ち負けがあるけど、僕も甲斐野も結果を残して、同学年の兵庫出身でプロ野球の一時代を築きたいです」と意気込んだ。右腕の球筋を打席で体感して「大学生の球ではないです。ソフトバンクの核になる投手ですね」と絶賛した。

 自身はフリー打撃でサク越えを連発した。合同練習は半日で終わったが、午後も球場に残って打ち込み。こちらも年末年始はランニングや筋力トレーニングを欠かさなかった。

■辰己 涼介(たつみ・りょうすけ)

 外野手。1996(平成8)年12月27日生まれ、22歳。兵庫県出身。社高時代は甲子園出場なし。立命大に進み、大学では関西学生リーグ歴代2位の通算122安打を放った。50メートル走5秒7。180センチ、74キロ。右投げ左打ち。年俸1500万円。背番号「7」

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