青学大・原監督「箱根駅伝は難しい」逆転Vへ「まだ可能性はある。何かを起こしたい」

 第95回東京箱根間往復大学駅伝往路(2日、東京・大手町-神奈川・箱根町芦ノ湖駐車場107・5キロ)23チームが参加して行われ、総合5連覇と出雲全日本選抜、全日本と合わせた大学駅伝3冠を目指す青学大は往路6位に終わった。当日エントリーで3区(21・4キロ)に起用された森田歩希が1時間1分26秒の区間新記録をマークし、7人抜きで首位に浮上したが、続く4区(20・9キロ)で岩見秀哉が区間15位と失速。東洋大に3分30秒の大差をつけられ3位に後退すると、山上りの5区(20・8キロ)の竹石尚人もペースが上がらず、順位をさらに落とした。

 青学大の原晋監督は「箱根駅伝は難しい」と苦笑い。「誤算は4、5区。岩見は経験がないのが出た。竹石は本来の動きがまったくできていなかった。調整は悪くなかった」と嘆いた。往路を制した東洋大から5分30秒差で3日の復路をスタートする。「6、7区で詰める。問題は8、9区でどれだけ詰められるか。10区でアンカーにたすきが渡るときに1分30秒差なら、まだ可能性はある。何かを起こしたい」と逆襲を誓った。 

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