高橋大輔、世界選手権代表を辞退 羽生と紀平は選出

 日本スケート連盟は24日、大阪・東和薬品ラクタブドームで行われたフィギュアスケートの全日本選手権終了後、2014年以来5年ぶりに日本で開催する来年3月の世界選手権(さいたまスーパーアリーナ)代表男女6人を発表した。男子は3連覇を飾った宇野昌磨(21)=トヨタ自動車、五輪2連覇の羽生結弦(24)=ANA=に加え、今季現役に復帰した高橋大輔(32)=関大KFSC=が選出されたが辞退し、田中刑事(24)=倉敷芸術科学大大学院=が選ばれた。

 女子は初優勝した坂本花織(18)=シスメックス、グランプリ(GP)ファイナル女王の紀平梨花(16)=関大KFSC、宮原知子(20)=関大=となった。

 フィギュアスケートの世界選手権男女代表選考は全日本選手権優勝者が最優先で代表入り。2人目は全日本2、3位やグランプリ(GP)ファイナル上位2人、全日本終了時の世界ランキング上位3人のいずれかを満たす選手から判断する。3人目はここで漏れた選手や今季の世界ランク、国際スケート連盟公認の合計得点でそれぞれの上位3人のいずれかを満たす選手から決める。過去に世界選手権で3位以内に入った実績を持つ選手がけがなどのやむを得ない理由で欠場した場合はそれまでの成績などを考慮して選ぶことがある。

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