清田「MGC獲得目指す」リオ代表・伊藤舞はけがで欠場/マラソン

 マラソン女子で、来年の世界選手権(ドーハ)代表選考会と、2020年東京五輪の代表選考会「グランドチャンピオンシップ(MGC)」出場権をかけた「第4回さいたま国際マラソン」は、さいたまスーパーアリーナ発着で9日午前9時10分にスタートする。7日には内外の招待選手による記者会見がさいたま市内で行われた。

 昨年の世界選手権(ロンドン)代表の清田真央(25)=スズキ浜松AC=は、「東京五輪は最大の目標。まずはここでMGC(出場権)を獲得するのが一番の条件」と宣言。タイムが出づらく、MGC出場権獲得には不利とされる大会だが「練習の成果をしっかり出せればタイムもついてくるので、大丈夫と考えて挑戦する」とした。

 今年3月の名古屋ウィメンズでは序盤から遅れて9位、8月の北海道でも開始早々に脱落して10位と、MGC出場権獲得を逃した。「名古屋は、ある程度練習を積めていたが、できていない部分への不安が大きいままスタートしてしまった。北海道は練習をこなせていない部分が多く、それがそのままレースに出た」と分析。北海道が終わった後、次の目標などを検討し、さいたまでのMGC出場権獲得を目指すことを決めたという。

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