「かん『せい』がくいん」覚えてください!阪神D1位・近本、母校懇親会で決意表明

 正しく覚えて! 阪神のドラフト1位・近本光司外野手(24)=大阪ガス=が4日、兵庫・西宮市の関西学院会館レセプションホールで、母校の関学大の「スポーツ関係者合同懇親会」に参加。まだ「かんさい」など読み間違いが目立つ「関西(かんせい)学院」の名前を、自身のタイガースでの活躍で全国区にする!!

 名前、しっかり覚えてください! 愛する母校のために、壇上で高らかに宣言した。関学大に帰ってきた虎のドラ1、近本が、ユニークな決意表明だ。

 「阪神で活躍して、しっかり『かんせいがくいんだいがく』として名前を覚えてもらえるように、頑張ります!」

 かんさい? かんぜい? 関西では常識の「かんせいがくいん」も、全国的にはまだ、読み間違いが多い。特に衝撃だった!? のはアメフットの悪質タックル問題が勃発した5月。対戦相手の日大・内田監督が「かんさいがくいんだい」と何度も発してしまった。

 「世間では『かんさいがくいんだいがく』と思われるところがあると思うので。野球界でもしっかり『かんせいがくいんだいがく』と覚えてもらえるように」

 マイナスな事件ではなく、自身の活躍で、母校の読み方を全国的に覚えてもらいたい-。この日は約100人の関係者を前に「新人王と、盗塁王の2つを目標に頑張る」と改めて宣言。50メートル5秒8の俊足と、パンチ力のある打撃を武器に“ダブル受賞”を狙う近本にとって、もうひとつの目標というわけだ。

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