【初の契約更改一問一答】日本ハム・清宮、目標は数字よりも「優勝、日本一に貢献」

 日本ハム・清宮幸太郎内野手(19)は29日、札幌市内の球団事務所で自身初の契約更改交渉に臨み、300万円増の年俸1800万円でサインした。今季は53試合に出場し、高卒1年目では早実高の先輩でもある王貞治(巨人)に並ぶ7本塁打をマークした。それでも清宮に満足した様子はなし。ヤクルト・村上宗隆内野手(18)ら同期の先頭を走り、チームを日本一に導くことを誓った。

 --初めての契約更改交渉

 「部屋に入ったとき引き締まった雰囲気だった。緊張はしなかったけど、久しぶりにこういう正式なところに来た。すごく大事な場所で、自分の生活も懸かる場面だと、きょうで分かった」

 --1年間を振り返って

 「2回目に(1軍に)上がった(7月の)1週間は手応えがあった。試合に出続ける中で、疲れがたまったときに成績も落ち込んだ。そこがプロ野球の難しさ。波を少なくしたい」

 --課題は

 「ボール球をよく振って(160打数で60個と)三振も多かった。対策を立てていくしかない。思い切り振るスタイルを変える気はないです」

 --オフの自主トレは

 「1年目は鎌ケ谷でやらないといけないルール。いろいろと予定もあるので、やれる日にやれればなと思う」

 --来季の目標

 「(個人の)数字よりはリーグ優勝、日本一に貢献できる選手になるのが一番かな」

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