大谷翔平は受賞逃す 選手間投票の新人賞

 米大リーグ選手会は27日、最も活躍した新人を選手間投票で選ぶ「アウトスタンディング・ルーキー」を発表し、ア・リーグでエンゼルスの大谷翔平(24)は、記者投票による最優秀新人(新人王)に続く受賞はならなかった。新人王投票で2位だったヤンキースの内野手アンドゥハーが受賞した。

 同賞は1947年から続く伝統ある新人王とは別に、選手会が94年から表彰。受賞者は希望する団体に寄付する資金を助成されるなど、慈善活動の色合いが濃い。ナ・リーグは新人王と同じブレーブスの外野手アクーニャが選出された。

 投打の「二刀流」として活躍した大谷は投手で10試合に先発して4勝2敗、防御率3.31。打者では104試合で打率2割8分5厘、22本塁打、61打点、10盗塁の成績だった。(共同)

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