大谷“凱旋”会見!19年は打者一本で世界一&20年東京五輪は二刀流で金メダル

 米大リーグで今季のア・リーグ新人王に輝いたエンゼルスの大谷翔平投手(24)が22日、東京・千代田区の日本記者クラブで会見。米挑戦を表明した昨年11月の会見よりもさらに多い300人超の報道陣を前に、投打二刀流で本場のファンを魅了した1年を振り返った。右肘手術の影響で打者に専念する来季はポストシーズン出場の目標を掲げ、投手に復帰する見通しの2020年については、日本代表として東京五輪に出場する強い意欲を示した。

 昨年12月のエンゼルス入団会見時と同じ濃紺ベルベットのスーツは少し小さくなったように見える。新人王の称号と大きな収穫を手に臨んだ大谷の“凱旋(がいせん)会見”は記者312人、テレビカメラ31台と、渡米時を大きく上回る注目度だった。

 「日本で5年間やってきた自信もありましたし、日本のプロ野球のレベルに対して(新人王を)取りたいという気持ちもあった。でも、実際行ってみたらすごくレベルが高かった。最終的に取れて、いろんな方に喜んでもらって、すごく良かったと思います」

 米1年目の今季は右肘の故障から、投手としては4勝2敗。打者では打率・285、日本選手の1年目では最多の22本塁打、61打点、10盗塁。ベーブ・ルース以来となる本格的な二刀流で野球の本場に大きな衝撃を与えた。日本選手では17年ぶり4人目の新人王は“狙って”獲った。

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