【会見詳報(5)】大谷、二刀流「自然の流れのなかでどちらかになる可能性はあると思いますが…」

 米大リーグで今季のア・リーグの最優秀新人(新人王)に輝いたエンゼルスの大谷翔平(24)が22日、東京・千代田区の日本記者クラブで会見した。以下は会見詳報。

 --両親はどんな言葉かけられたのか。結婚の予定は

 「母にしか会っていないので、まだ兄弟にも会っていないのですが、特に何も言葉はかけられはしなかった。まあお疲れさまということじゃないかなと思います。結婚に関しては全くもってないので」

 --何歳くらいまでに結婚したいとかは

 「ないです」

 --二刀流やることに関してリカバリーで違い感じたり工夫したことは

 「飛行機移動すごく長いと聞いていたので、そこの時間の使い方大事と思っていたが、一年間スムーズにできたかなと思いますし、選手しか乗っていない飛行機なので、そこはリラックスして過ごしていい状態を作ることできたんじゃないかなと思います」

 --オープン戦結果でないときノーステップ打法にしたりしたが打撃フォーム変えるのに抵抗あったか。東京五輪出場への意欲は

 「最初の質問ですが、打撃フォームに関してはオープン戦から取り組んできて、できる限りシーズン中も日本で取り組んできた形でやりたいなと思っていたのはあったが。まあ結果でないのもそうですし、手応え感じることもなかったので少し変えてみようかなと取り組んだところが、いい方向にちょっとずつ転んでいったのかなという感じかなと、まず一つかなと思います。

 五輪に関しては本当に僕の気持ちだけでどうのというのはないので、もちろん日本で開催されるということに興味は持っていますし、野球が選ばれているというところもあるので、出場してみたいなという気持ちがあるのは普通のことじゃないかなと思います」

 --エンゼルスの印象変わったことは。最も影響受けたチームメートは

 「チームに入った第一印象はみんなすごくいい人というか気さくな人が多い。向こうから話しかけてくれたりとか気を使ってくれた。一年間第一印象と変わらず、いいチームに入って野球できてよかったなと。影響を受けた選手は、いっぱいスター選手いてみんなから影響受けたが、マイク・トラウト選手は球界代表するトップの選手ですし、技術も人間性も含めて素晴らしい。見習うところしかないなという選手かなと思います」

 --二刀流。どちらかに絞る選択は来るかもしれない? 今の時点でどう考える

 「今の時点で全く考えていないということはその通りなんですが、最終的にシーズンの終盤で代打で専念する方もいれば、守備をメーンにして出場する方もいると思うが、何がいいとか悪いうわけでない。プロの生活するうえでそういう道に自然に入っていくという方もいると思う。最初からそこに行く人の方が珍しいかなというのがある。

 そういうとらえ方をするんであれば今の段階でそれを考えるのはあまりないのかなと思っている。自然の流れのなかでどちらかになる可能性はあると思いますが、今の段階では全くないかなと思います」

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