【会見詳報(4)】大谷、サイレントトリートメントに「嫌われているのかなと思ったが…」

 米大リーグで今季のア・リーグの最優秀新人(新人王)に輝いたエンゼルスの大谷翔平(24)が22日、東京・千代田区の日本記者クラブで会見した。以下は会見詳報。

 --あらためてサイレントトリートメントされたときの心境は

 「最初はちょっと分からなかったので、嫌われているのかなと思ったが、嫌われてなくて良かったなと思います」

 --PRP昨年12月、6月 そして手術。3度右肘の故障原因は

 「原因がこれだと分かっていれば一番楽だと思うんですが、原因は一つではないのでより難しくはなっているのかなと思っている。変えられる点でいえば、フォームをよりよく、スムーズに効率よく投げられるようなところに持っていくというのは、まあ今に始まったことではないが、野球始めてからここまでもっている課題ですし、投手なら誰でもやるべきことの一つではあるので。ただ人より速いボール投げられるという点ではより高い負荷かかるのはしようがないところではある。

 そこ含めてより効率良いところを見つけていくのがまず最初にできることじゃないかと思います。今の段階でできることは術後の経過をよりスムーズに、万全な状態で復帰できる状態に持っていくというところじゃないかなと思います」

 --(岩手日報より)故郷の存在について。田んぼアートしたり応援している

 「田んぼアートがすごく送られてくるので、僕どうやって返事したらいいか困るんですが、すごくうれしいなというか、地元からの声援は力になると思う。アメリカにいって日本語で会話する相手も少ないですし、そういのもうれしいなと思ってもらってはいました」

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