【会見詳報(2)】大谷「上にいけばいくほど人間的に素晴らしい選手多いなと感じます」

 米大リーグで今季のア・リーグの最優秀新人(新人王)に輝いたエンゼルスの大谷翔平(24)が22日、東京・千代田区の日本記者クラブで会見した。以下は会見詳報。

 ◆個別質問

 --世界一の選手になりたいと言っていたが。1年間プレーしてイメージは

 「まだ1年目なんでそういうところに関しては現役を引退をする手前になるんじゃないかなと思っていますし、それを自分が感じるところなのか周りが評価するところなのかは。そこに向けてやっていくことに変わりはないが、1年で少し見えるということもない。5年、1年やってきたなかでそういうところが少し見えてくるんじゃないかなと思う。来年以降頑張りたい」 

 --1年間のなかで人間としてどんなところを学んだと

 「日本にいたときもそうなんですが、上にいけばいくほど人間的に素晴らしい選手多いなと感じますし、日本、アメリカも関係なく、素晴らしい選手はそういう雰囲気、接し方、見習うべきところが多いんじゃないかなと思います」

 --日本とあまり変わらない?

 「そうですね。そこは変わらない」

 --メジャーに行って向こうの野球で適応するうえで一番苦労した点、一番すごいなと思った点は

 「どのくらい差があるのかということに関しては個人の差、日米の全体的な差もそうですし、行ってみないと正直分からないことの方が多かった。行った直後は全てが違う。野球自体が文化も含めて違うなと感じましたし。レベルが総合的にパワーとかだけでなく、技術もそうですし、スピードもそうですし、そういうのは総合的に高いなというのは感じました」

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