大谷翔平帰国会見「充実したシーズンだった」

 米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平選手(24)が22日、東京都千代田区の日本記者クラブで記者会見した。ア・リーグの最優秀新人(新人王)に輝いた今季を振り返った。

 〈午前10時、無数のフラッシュを浴びながら、スーツ姿で現われた大谷。司会者の紹介の後、大谷が口を開いた〉

 「おはようございます。お集まりいただきありがとうございます。シーズン中から多数の取材の依頼があったが、1年目で集中したいということでお答えする機会がなかった。シーズンも含めて、術後の経過も何かお答えできればと思っています。よろしくお願いします」

 〈司会者による代表質問が始まる〉

 --1年間振り返って

 「1年前にここに来た。あのときやるぞという気持ちから1シーズン終えて、いろいろあったが、1年間充実して楽しい1年を送れた。終わってみたら良いシーズンだったと思えるシーズン。来年の課題も含めて充実したシーズンだった」

 --今季終了後にトミー・ジョン手術を受けた。手術のためらいは

 「肘にメスを入れることに抵抗があったかは、もちろん抵抗はあったが、入れないなら入れない方がいいと思っていたが、長期的にみたら、やっぱり健康な状態で不安無くパフォーマンスを出せるのが一番だと思った。そのために必要な手術かなということで手術になった。経過に関しては順調。2カ月弱、日常生活にも特に不自由することなく、最初の1カ月ぐらいは思い通りに右手が使えず苦労したが、今は不自由することないのかな。やってよかったと思っている。復帰に向かう過程でそう思えるリハビリできれば」

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