雄星、米メディアは「B級」評価 大谷ほどのインパクトなし

 ポスティングシステム(入札制度)を利用して大リーグに挑戦する西武の菊池雄星投手(27)。今季二刀流で活躍した大谷翔平投手(24)のインパクトが強すぎることもあり、米メディアの関心はほどほどのようだ。

 米経済誌「フォーブス」は「日本のセンセーション・キクチが投手の市場に加わった。去年の大谷ほどのヘッドラインは集められないが、すでにメジャー数球団から注目されている。2017年に16勝6敗、防御率1・97で、最多勝と最優秀防御率の2冠に輝いたときは1億ドル(113億円)との声もあがったが、今季は肩を故障して14勝(4敗)止まり。メジャー各球団の懸念材料となっている。今季のFA戦線で名前のあがっているダラス・カイケル(30)=アストロズ=らより力は劣るが、若いことは事実だ」

 米スポーツ専門局ESPNは「菊池の速球は平均92~94マイルだが、最速は96マイル。先発2番手になれる可能性はある」とした。

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