エンゼルスのオースマス新監督、どんな監督なのか 大谷の起用法は

 【翔タイム!大谷】

 エンゼルスに19年ぶりに新監督が誕生した。マイク・ソーシア監督に代わって、エンゼルスのゼネラルマネジャー(GM)特別補佐だったブラッド・オースマス氏(49)が新監督として来季から指揮を執る。大谷翔平(24)の起用法をめぐる最大のキーマンとなるだけに、新たな指揮官との相性も重要になってきそうだ。

 10月に右肘の側副靱帯(じんたい)再建手術、いわゆるトミー・ジョン手術を受けた大谷の来季は復帰次第、打者1本で行くことが決まっている。そのバッティング・スタイルは相手守備陣が豊富なデータから編み出した極端な“大谷シフト”をいとも簡単に打ち破ることでもわかるように、たぐいまれなる対応能力が前提にある。

 オースマス新監督は、この大谷の打撃センスに新たな要素を加えようとしている。新たな指揮官は「野球とデータ解析を融合できると信じている」(地元紙オレンジ・カウンティ・レジスター)と指摘されるように、データ解析野球の強い信奉者なのだ。

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