ソーシア監督が明言「大谷は投手としてこそ価値がある」

 右肘靱帯(じんたい)損傷で投手として出場できなくなったため、打者として活躍しているエンゼルスの大谷翔平(24)。打率・290、20本塁打で打力の評価は高まるばかりだが、マイク・ソーシア監督は、「彼は打者よりも投手としての方が価値がある」と明言している。

大谷の力強い投球がみられるのはいつの日か(リョウ薮下撮影)

大谷の力強い投球がみられるのはいつの日か(リョウ薮下撮影)

 米経済誌「フォーブス」によると、もともとソーシア監督は大谷の投手としての能力を高く評価していたという。「いずれ彼がマウンドに戻って来ることを100%確信している。年間22から24試合に先発して、試合をコントロールできる投手という役割は、毎日試合に出て4回打席に立つよりダイナミックなことだ」とソーシア監督。

 米メディアの間には「打者に専念してはどうか」との論調もあるが、二刀流断念の選択肢は大谷の中にはない。投手として復活するには、最終的に、靱帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)しか選択肢はなさそうだが、同誌のベテラン記者バリー・ブルーム氏は、大谷の手術の決断について次のように伝えている。

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