内村航平「世界選手権と同じ内容でやる」全日本シニア選手権で記者会見

 体操の全日本シニア選手権が15日から福岡・北九州市立総合体育館で行われる。世界選手権(10月開幕、ドーハ)男子代表の内村航平(リンガーハット)は14日、記者会見し「世界選手権前、最後の試せる場。世界選手権と同じ内容でやろうと思う」と語った。

 5月のNHK杯からあん馬とつり輪、平行棒で構成を変更。跳馬もDスコア(演技価値点)が5・2の「シューフェルト」から5・6の「ヨー2」へと難度を上げる。跳馬は昨年、左足首を負傷した種目だが、「心を鬼にして練習を積んできた」と自信を示した。

 パワハラ問題で揺れる中、会見での質問は今大会と世界選手権に関したもの限られた。杉原愛子(朝日生命)は「6月終わりに(左膝を)手術して今回が復帰戦。どれくらい戻ったか見てもらいたい」と抱負を述べた。

 世界選手権男子代表の田中佑典(コナミスポーツ)は8月下旬に右肩を痛め、回復が間に合わなかったため欠場する。

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