阪神・望月が清宮斬り!津軽で軽々155キロ連発、剛球救援 F球宴

 フレッシュオールスターゲーム(12日、ウエスタン選抜3-1イースタン選抜、弘前)150キロ台連発や!! 阪神・望月惇志投手(20)が、日本ハムのドラフト1位、清宮幸太郎内野手(19)=早実高=に全球直球で勝負を挑み、左飛に打ち取った。九回を無安打に抑えてセーブをマークし、ウエスタン・リーグ選抜の3-1勝利に貢献。通算成績はウ選抜の28勝20敗6分け。高卒3年目の右腕が、後半戦巻き返しのラッキーボーイの予感や!!

 本州の最北端、「津軽富士」と呼ばれる霊峰岩木山を眺める弘前の地で、若虎が強烈なインパクトを残した。望月が150キロを超える直球を連発。ドラ1トリオのクリーンアップを力でねじ伏せた。

 「投げるならクリーンアップに投げたいと思っていたし、初球から全力でいこうと。きょうはめったにない試合。せっかくなので三振を狙っていこうと思っていました」

 四回に本塁打を放ち優秀選手となった清宮と対峙すると、アクセル全開だ。初球からこの日最速の155キロ連発。球場をざわめかせると全球直球だ。カウント2-2からの6球目。またも155キロ外角直球で左飛に詰まらせた。それでも「できれば三振を狙っていたので…」と満足はなしだ。

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