マエケン、長男誕生祝い&被災地に捧ぐ特別な6勝!3年連続100K

 パドレス2-4ドジャース(11日=日本時間12日、サンディエゴ)米大リーグ、ドジャースの前田健太投手(30)がパドレス戦に先発し、5回2/3を投げ4安打1失点。9三振を奪う好投で6勝目(5敗)を挙げた。チームは4-2で勝利した。広島の元エースは、西日本豪雨で被害を受けた被災地への思いも込めて、熱投を披露した。

 135キロのスライダーが外角低めに決まった。六回一死一塁。前田は、昨季30本塁打のウィル・マイヤーズ内野手(27)を見逃し三振に仕留めた。92球で降板を告げられ、三塁ベンチに歩を進めると敵地・サンディエゴにもかかわらず、スタンドはスタンディングオベーションで右腕の好投をたたえた。

 「久しぶりに勝ちがついたのでうれしいです。立ち上がりは悪いな、と思いましたけど徐々に調子が上がって最後はうまくまとめられた」

 一回は先頭から中前打、右越え適時二塁打と連打され、わずか6球で失点。しかし、その後はスライダー、チェンジアップを決め球にアウトを積み重ねた。打者21人に対し、17人が初球ストライク。4試合連続で9三振を奪い、メジャー1年目から3年連続で100三振をクリアした。

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