成東・片岡が1安打完封!平成元年に初甲子園、平成最後の夏も「期待に応えたい」 東千葉

 第100回全国高校野球選手権大会東千葉大会(12日、成東4-0明聖、長生)東千葉大会1回戦では成東が、明聖に4-0で勝利。左腕エースの片岡秀斗投手(3年)が、1安打完封の好投を披露して初戦を突破した。

 「伝統ある高校で平成最後の(夏の)大会。期待に応えたいし、いい結果を出したいです」

 被安打は五回の投前強襲の1本だけに抑え、直球と切れのあるスライダー、チェンジアップを駆使して相手打線に三塁を踏ませなかった。チームは平成最初と最後の夏に、甲子園へ行こうと目標を掲げている。

 成東は元阪神監督の故中村勝広氏、速球派右腕として活躍した元中日の鈴木孝政氏(64)らを輩出した千葉の伝統校。1989(平成元)年に押尾健一投手(元ヤクルト)を擁して、春夏通じて念願の甲子園初出場を果たした。

 部員たちは、インターネットの動画から、智弁和歌山を下して甲子園で1勝した先輩の雄姿を確認。片岡は「守備からリズムをつくっています」と継承されている堅守を脳裏に焼きつけた。

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