中日・松坂、二刀流宣言!13日第1戦先発登板、14日第2戦代打出場熱望 球宴

 投げて、打って-。13日の第1戦に先発する全セの中日・松坂大輔投手(37)が12日、ナゴヤ球場で“二刀流”を宣言。14日の第2戦(リブワーク藤崎台)では打席に立ちたいと熱望した。

 「なにかできないかな、とは思っていますね。(打席に)立てるかといわれれば、喜んで立つでしょう」

 ソフトバンク時代の2016年に熊本地震が発生。施設が破損した同球場の復旧のために1000万円の義援金を贈った縁もあり「できれば投げたかった」という。

 だが、6月17日の西武戦(メットライフ)を試合直前に登板回避。背中の捻挫と診断され、球宴第1戦は6月8日のソフトバンク戦(ナゴヤドーム)以来の実戦マウンドとなる。体調の問題もあって、連投は無理…。だが代打ならば、出場は可能だ。

 西日本豪雨の被害を受けた人へも、「しっかり投げられるところを見せたい。オールスターを見て少しでも気持ちが明るくなってくれる人たちがいてくれたらいいなと思う」とメッセージ。12年ぶりの夢舞台で、新たな“松坂伝説”をつくる。 (三木建次)

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