“節目に強い”常総学院、10点圧倒!水野が3安打3打点 茨城

 第100回全国高校野球選手権大会茨城大会(12日、常総学院10-0佐竹=五回コールド、JCOMスタジアム土浦)茨城大会の2回戦で優勝候補の常総学院が、佐竹に10-0の五回コールド勝ちを収めた。

 トレードマークのえんじ色の大応援団が見守る中、2番・水野勢十郎外野手(3年)が輝いた。一回に先制の二塁打を放つと、二回にも左へ二塁打。三回は2点三塁打を放ち、3安打3打点の活躍を見せた。

 「本塁打を狙わず、塁に出ることを優先した」と話す水野は、神奈川県横須賀市出身。「甲子園に出るために常総に来ました」と聖地への情熱は並々ならぬものがある。昨年はノーシードの藤代に敗れ、準々決勝敗退。最後の夏へかける思いは誰にも負けない。

 甲子園出場16度を誇る常総学院は、夏の“節目の年”に強い。1983年に創部し、87年の第69回大会に初出場して準優勝。それ以来、88年の第70回大会、75回、80回と甲子園に出場してきた。

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