50歳谷口「緊張」シニアデビュー戦、2打差10位発進 国内シニア

 日本シニアオープン選手権第1日(12日、北海道・ニドムクラシックコース・ニスパコース=6785ヤード、パー71)今年のシニアゴルファー日本一を決める大会。5月のレギュラーツアー「日本プロ選手権」を制したシニアデビュー戦の谷口徹(50)=フリー=は3バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの1オーバー72で回り、10位発進。首位に2打差と上々の滑り出しを見せた。1アンダー70で回った白浜育男(59)=RomaRo=ら2人が首位に立った。

 いつもと違う雰囲気だった。右を見ても左を見ても先輩がズラリ…。谷口は、若手と争うレギュラーツアーとは異なる久しぶりの感覚を味わった。

 「シニアの雰囲気はなかった。よくみんなから『(シニアは)楽しい』とか聞いていたけど、真剣勝負でしたよ。僕の中では、レギュラーより緊張した」

 朝の練習では、緊張からか? うっかり3UTの練習をど忘れ。するとスタートの1番(パー5)で3UTでの第2打が右の林へ。4オン2パットでボギー発進となった。折り返した13番(パー3)では再び3UTでのティーショットが手前に池ポチャで、ダブルボギー。「あぁ…と思った」と苦笑い。それでも上位発進で実力を示した。

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