両者とも決勝進出へ意欲 イングランドとクロアチアが前日会見 ロシアW杯

 ワールドカップ(W杯)ロシア大会の準決勝クロアチア-イングランドの前日記者会見が10日、モスクワのルジニキ競技場で行われ、28年ぶりに4強入りしたイングランドのサウスゲート監督は「誰が見ても選手たちは進歩し、勝利に飢えている」と、優勝した1966年以来の決勝進出へ意欲を示した。

 初出場で3位に躍進した98年以来の準決勝に臨むクロアチアのダリッチ監督は「われわれは小さな国だが、どんなことでも可能だ」と強気。決勝トーナメントの2試合はいずれも延長の末にPK戦を制し、体力面が不安視されるが「それは言い訳にならない」と初の決勝を見据えた。

 イングランドの守備的MFヘンダーソンは、相手のキーマンのモドリッチについて「これまで対戦した中で最高の選手の一人だが、明日の夜は沈黙させたい」。クロアチアの守備の要ロブレンは相対するケーンに「大きな脅威だが、コンパクトな布陣で戦えれば問題はない」とエース封じに自信を示した。(共同)

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