西野朗氏が日本代表監督に就任で“マイアミの奇跡”再び!日本協会、ハリル監督解任で決断

 解任されたハリルホジッチ監督は、八百長関与疑惑によって解任された前任のハビエル・アギーレ氏(59)の後を託され、2015年3月に監督就任。W杯アジア最終予選ではFW本田圭佑(31)=パチューカ=やMF香川真司(29)=ドルトムント=ら、これまでの主力選手をメンバーから外して若返りを図りながら、日本を6大会連続のW杯本大会出場に導いた。

 しかし、昨年12月の東アジアE-1選手権(東京)では韓国に1-4で大敗し、2大会ぶりのV逸。ロシア大会の1次リーグ対戦国を想定した3月下旬のベルギー遠征では、いずれもW杯出場を逃したマリに引き分け、ウクライナに力負け。選手からは不満の声が一斉に噴出する事態に発展した。

 協会は、目標とするW杯1次リーグ突破に向けて、苦渋の決断を下すことになった。新たに代表の指揮を執る西野監督は、U-20、23日本代表を歴任して1998年に柏の監督に就任。2002年からG大阪で指揮を執り、05年にJ1優勝を飾った。その後神戸、名古屋の監督を務めたのちに、16年から日本サッカー協会入りした。今回、代表の現場に長く立ち会いチームに精通していることから白羽の矢が立った。

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