平昌五輪 “中韓戦争”が勃発か ショートトラックで中国選手が相次ぎ失格 中国国内で広がる「韓国陰謀説」

 平昌冬季五輪のスピードスケート・ショートトラックで13日、男子1000メートル予選、女子500メートル準決勝と約30分の間に4人の中国選手が相次いで失格となり、中国のインターネット上には「韓国の“陰謀”」を疑う投稿が殺到した。

 ショートトラックは中国の“お家芸”の一つ。これまで五輪で金9個、銀13個、銅8個のメダルを獲得してきた。今大会もメダル量産が期待されていたが、最大の障壁が、五輪で金21個、銀12個、銅9個を獲得しているショートトラック王国、韓国だった。

 男子1000メートル予選の第4組、任子威が他の選手を妨害したとして失格となったのが、「中国代表のこの日の不運の始まりだった」(中国のポータルサイト「新浪体育」)。

 5組の武大靖こそ予選を通過したものの、6組の韓天宇も1位でゴールしながら失格となった。判定に激怒した李●(=王へんに炎)ヘッドコーチは試合会場から出て行ってしまった。

 「不運」はこれで終わらなかった。女子500メートル準決勝第1組に出場した昨季の世界チャンピオン、范可新が失格。続く第2組の曲春雨も同じ結果に終わった。

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