37歳の田臥勇太が代表復帰、15歳の田中力もメンバー入り W杯予選予備登録24人発表 バスケット

 日本バスケットボール協会は6日、2月のワールドカップ(W杯)アジア1次予選2試合に臨む男子日本代表の予備登録メンバー24人を発表し、37歳の田臥勇太(栃木)が2016年7月のリオデジャネイロ五輪世界最終予選以来の代表復帰を果たした。神奈川・坂本中3年で15歳の田中力もメンバー入りした。代表は強化合宿を経て12人に絞り込まれる。昨年11月に開幕した同予選で2連敗スタートの日本は2月22日に横浜市の横浜国際プールで台湾、同25日にマニラでフィリピンと対戦する。

 日本代表はBリーグの合間を縫って東京都内で合宿を重ねているが、5~7日の合宿に田臥は参加していない。取材に応じたフリオ・ラマス監督は田臥に関して「最悪の状況になれば呼ぶ可能性はある」と負傷離脱している主力の富樫勇樹(千葉)らの回復次第と強調。一方で「彼は経験豊富で知識もある。フィットする能力もあるだろう」と緊急招集時の適応力に期待を寄せた。

 昨年11月は予選メンバーに予備登録されながら落選した神奈川県横須賀市在住の田中力は「中学生で大人の国際試合に出られたら、すごくいい経験になる。会場も横須賀に近い横浜なので、代表のユニホームを着てプレーを見せたい」と闘志をみなぎらせた。

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