西武・栗山、代打で今季2本目のサヨナラ弾!「どう格好つけようかなと」

 (パ・リーグ、西武3x-0楽天、18回戦、西武11勝7敗、17日、メットライフ)西武は17日、楽天18回戦(メットライフ)に3-0でサヨナラ勝ち。栗山巧外野手(33)が7号3ランで試合を決めた。

 「どう、格好つけようかなと思っていたけど、何をしたらいいか、分からなかった。テーマは無表情です」

 今季2本目のサヨナラ弾。0-0の九回二死一、二塁で代打に立ち、ハーマンの152キロの直球を左翼席へ運んだ。

 山川、森ら戦列復帰した若手の台頭で先発機会は減った。「強すぎて出番がない。頼もしいチームです」と笑うが、欠かさぬ準備と鍛錬が、勝負どころでの一打に結実している。「年長者なので、しっかりしたプレーができれば」。中村が戦線離脱し、ベンチ入り選手ではただ一人の2008年の日本一メンバー。スコア0-0からの代打サヨナラ弾は球団では初めて。これぞ、いぶし銀の輝きだ。 (佐藤春佳)

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