山中慎介が8月15日にV13防衛戦 「気合が入る」と会見 具志堅の日本記録に並べるか

 世界ボクシング評議会(WBC)バンタム級王者の山中慎介(帝拳)が8月15日に島津アリーナ京都で同級1位のルイス・ネリ(メキシコ)を相手に13度目の防衛戦を行うと7日、所属ジムが発表した。防衛に成功すれば、具志堅用高が持つ世界王座13連続防衛の日本記録に並ぶ。

 東京都内で記者会見した山中は「最高の舞台を用意してもらった。気合が入る」と興奮気味に語った。相手について「今までで最強のチャレンジャー」と警戒しつつも、「自分の持ち味である左はどこかのタイミングで当たる」と勝利へ自信を示した。

 具志堅氏からは「ぜひ勝って、新記録までいってほしい。間違いなく記録を伸ばせる」とビデオメッセージで激励された。山中は「とりあえず次戦だけに集中して『並べました』と具志堅さんに報告したい」と笑顔で語った。

 34歳の山中は29戦27勝(19KO)2分け。22歳のネリは23戦全勝(17KO)。

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