白鵬「ただいま、帰ってきました」 血管年齢は25歳「日頃の生活がよかったんじゃないか」 一問一答

 大相撲夏場所千秋楽(28日、東京・両国国技館)14日目に6場所ぶりとなる38度目の優勝を決めた横綱白鵬(32)は横綱日馬富士(33)を寄り切り、完全復活となる13度目の全勝優勝を飾った。2度目の技能賞に選ばれ三賞は3場所連続の受賞となった、大関昇進を確実にしている関脇高安(27)は大関照ノ富士(25)に小手投げで敗れ、11勝4敗だった。

 白鵬の優勝インタビューの一問一答は以下の通り。

 --おめでとうございます

 「ただいま、帰ってきました」

 --賜杯の感触は

 「国歌(君が代)を久しぶりに歌うことができて最高の気持ち」

 --この1年は

 「去年9月に2時間半に及ぶ大手術を受けた。けがからリハビリからいろんなことをやった」

 --弱気になったことは

 「こういう(優勝)ことがあると信じて、3日間断食したり、ヨガもやったり体作りに励んだ」

 --今場所にかける思いは

 「格別な思いがあった。場所前は本当に(稽古を)がんばった」

 --全勝優勝

 「稀勢(の里)関と鶴竜関が途中休場する中で高安関ががんばったことで今場所引っ張らなきゃいけないなという思い。高安関は幕下のころからかわいがっていた。この場所前の(稽古)総見でも、あの稽古があったから良かったのでは」

 --高安には負けられない思いがあった

 「大きな壁がある(から)こそ、すばらしい強い力士が誕生する」

 --気持ちの変化は

 「変わりましたね。この前、検査にいったら血管年齢が25歳といわれて。やはり食事から日頃の生活がよかったんじゃないかと思う」

 --記録について

 「大鵬関の(優勝)32回を超えてから目標を失った気持ちになったけど、やはり40回、(通算最多勝利)1047勝がモチベーションになっている」

 --いましたいことは

 「ゆっくり休んで、名古屋のみなさんにまたいい報告ができるようにがんばります」

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