黄金カップル「ウッズ・ボン」突然の破局 ウッズ「セックス依存症」再発説浮上

 【スポーツ異聞】

 米スポーツ界の「黄金カップル」と呼ばれた男子ゴルフのタイガー・ウッズと、バンクーバー五輪金メダリスト、リンゼイ・ボンの破局が5月4日に報じられ、米メディアは騒然となった。4月にゴルフの祭典、マスターズ・トーナメントの「パー3コンテスト」で前妻の子供2人とともに仲むつまじいシーンを見せていただけに「なぜ」という疑問がゴシップに拍車をかけた。その疑問に5月13日付の英紙デイリー・メール(電子版)が「タイガー・ウッズがリンゼイ・ボンを欺いていた」ことが理由の一つであり、親しい友人の話として「彼(タイガー)は“セックスデパートメント”が再発した」などと報じた。

 2人の破局は唐突の感をぬぐえなかった。マスターズが開催されるオーガスタ・ナショナルGCで4月8日に実施された「パー3コンテスト」に、ボンはグリーンのロングドレスというゴルフ場には似つかわしくないセクシーな格好で登場し、タイガーとの親密な関係をうかがわせた。それから1カ月も経過していなかった。ボンはフェイスブックで「約3年一緒に過ごし、タイガーと私はこの関係を終わらせることを互いに決断しました。私たち2人はとても忙しい生活を送っており、そのせいで多くの時間を離ればなれで過ごさなければなりませんでした」などと別離の理由を説明した。

 これに対し、タイガーは公式ホームページに「とても忙しい生活を送っており、ともに時間を過ごすことが難しい」などと、ボン同様にすれ違い生活を強調していた。

 ただ、5月7日開幕のザ・プレイヤーズ選手権に出場したタイガーは6日に「この3日間は眠れていないんだ」と明かし、精神的なショックが大きかったことをうかがわせた。二人三脚で世界一にたどり着いた父、アール・ウッズ氏の命日が5月3日であり、くしくも同じ日に破局を公表せざるを得なくなった心労も重なったにしては、深刻だった。

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