【3社共同プロジェクト】ネオ食堂を舞台に新たな価値・体験が生まれる「BIRTH GALLERY」10月5日(火)より期間限定開催

株式会社高木ビル

 障害のあるアーティストの異彩を放つ作品が、麻布十番のネオ食堂を彩る

 株式会社ヘラルボニー(所在地:岩手県盛岡市開運橋通/以下、ヘラルボニー)、株式会社高木ビル(本社所在地:東京都港区西新橋/以下、高木ビル)、株式会社PLEIN(所在地:東京都港区南青山/以下、PLEIN) は、3社による共同プロジェクトとして、2021年10月5日(火)から12月18日(土)までの約3か月間、麻布十番のネオ食堂「BIRTH DINING by plein」を舞台に新たな価値・体験が生まれるアートギャラリー 「BIRTH GALLERY(バースギャラリー)」を開催いたします。

「BIRTH GALLERY」 3人の作家の作品からインスピレーションを受け生まれたパフェとアートコースターイメージ

 本プロジェクトでは、会期を3パートに分け、各会期につき1人の障害のある作家にフォーカスした原画作品を展示。期間中は展示作品と連動した当店オリジナルのアートコースターと共に、作品からインスピレーションを受けて考案されたスイーツ(パフェ)を提供いたします。 また、各会期でスペシャルイベントを開催し、アールブリュット芸術に着想を得たコース料理を堪能いただきながら、アーティストの制作映像の上映とヘラルボニースタッフによるギャラリートークを実施します。視覚と味覚、五感で障害のあるアーティストの“異彩”を体感することができます。尚期間中、コラボレーションメニューの売上の10%が、ライセンスフィーとしてアーティストへ還元されます。

コンセプト-へラルボニーのMission&Valueの体現に伴走する

Mission ー 異彩を、放て Value ー アソブ、フクシ。

福祉領域を、拡張しよう。 ▼? レストランが美術館に

多者の視点で、思考しよう。 ▼? “交わる”“考える”限定コース

クリエイティブに、はみだそう。▼? “はみだす“パフェ

本プロジェクトの実現に至った経緯

 今年4月、不動産の新たな価値づくりを提案しつづける高木ビルとPLEINとの協業によってスタートした「BIRTH DINING by plein」は、住む人・働く人・訪れる人々が自由に交差する、まさに人々が生きる”グラデーション”を体現した場所です。

 高木ビルは、街や不動産の中にアートという表現が加わることで、日常の“グラデーション”の中に新しいカルチャーの発信地が生まれ、いろいろな価値が掛け合わさる場になれたら、と考えます。その想いと、 障害のあるアーティストの個性や才能を”異彩”と定義し、「障害」という言葉が持つイメージの変革を目指すヘラルボニーの理念とが共鳴し、本プロジェクトの実現に至りました。

-開催概要- ※価格はすべて税込金額

 ■ 展示アーティスト・作品紹介

第1弾:大家 美咲氏(やまなみ工房・滋賀県)

第2弾:岡元 俊雄氏 (やまなみ工房・滋賀県)

第3弾:中尾涼氏 (やまなみ工房・滋賀県)

■ 「BIRTH DINING by plein」

 麻布十番の“ネオ食堂”「BIRTH DINING by plein」は、高木ビルとPLEINの協業プロジェクトです。高木ビルが運営する住居とビジネス空間を兼ね備えた複合型レジデンス「BIRTH IN-RESIDENCE 麻布十番」1階フロアに位置する「BIRTH DINING by plein」のコンセプトは、住む人・働く人・訪れる人々が自由に集える新しいかたちのレストラン“ネオ食堂”です。

 不動産業界で「食堂=ダイニング」は、独立した食事をする部屋でしたが、最近はキッチンと一体化したダイニング・キッチンや、リビングと一体化してリビング・ダイニングとなっています。飲食業界では、「食堂」は古くから気軽に飲食できる場として支持を得ていましたが、時代の流れとともに少なくなっています。 「BIRTH DINING by plein」は、できる限り「人が集まって食事をする楽しさ」を重視し、今の時代に合う「食を通じたコミュニケーションの場」を提供し、ぬくもりのある街づくりに貢献してまいります。

「BIRTH DINING by plein」

会社概要

株式会社高木ビル

 高木ビルは、「For “Stand by me.”」をテーマに掲げ、長年の慣習から生まれた不動産業界の固定概念を払拭し、日々不動産の新たな価値づくりに取り組んでいます。そのひとつとして、挑戦者に伴走する共創プロジェクト「BIRTH」を推進。多様化する社会の中で、変わり続ける不動産ニーズに対応しながら、働く人や生活者に伴走し、ハード面だけではなくソフト面の価値創出に取り組んでまいります。

■ BIRTHプロジェクト

 スタートアップ企業が成長するための土壌として誕生したBIRTHプロジェクトは、既存の不動産の価値観だけにとらわれない、自由な創造を原点として運営しています。コミュニケーション特化のシェアセッションスペース「BIRTH LAB」はブレストや意見交換、プロジェクト進行のための議論を行うなど、コミュニケーションのためのシェアスペースです。人と人とが顔を合わせ、アイデアを出し合う、チームを結成する、プロジェクトを前に進める、誰かが誰かを紹介する、仲間になるといった新しい繋がりを生み出すコミュニケーションから、これまでに様々なプロジェクトがBIRTH LABから誕生しています。

 公式サイト:https://birth-village.com/

BIRTH LAB

株式会社PLEIN

 東京都内で6店舗のレストラン・小売店舗・フードプロデュース事業・EC事業を運営。代表の中尾太一氏は 星野リゾートやスマイルズを経て2017年に株式会社PLEIN設立。“外食産業を憧れる仕事に”をVisionに飲食業界では珍しい完全週休二日制の飲食店運営の推進や、コロナ禍における医療支援・生産者支援を行う。

中尾太一氏

福祉実験ユニット-株式会社ヘラルボニー

 「異彩を、 放て。」をミッションに、 福祉を起点に新たな文化を創ることを目指す福祉実験ユニット。日本全国の障害のある作家とアートライセンス契約を結び、2,000点以上のアートデータを軸に作品をプロダクト化するアートライフブランド「HERALBONY」、建設現場の仮囲いに作品を転用する「全日本仮囲いアートミュージアム」など、福祉領域の拡張を見据えた多様な事業を展開。社名「ヘラルボニー」は、知的障害がある両代表の兄・松田翔太が7歳の頃に自由帳に記した謎の言葉。そのため「ヘラルボニー」には「一見意味がないと思われるものをの世の中に新しい価値として創出したい」という意味を込めている。

協力福祉施設-やまなみ工房

 滋賀県甲賀市に所在する障がい者福祉施設。1986年に開設されて以来、30年にわたって表現・芸術活動に注力している。その取り組みは全国でも珍しく、実践や実績において今日では国内の障害者芸術を牽引し、日本の代表的な作家や作品を多く輩出。現在約90名の作家が在籍し国内外の様々な分野から高い評価を得ている。

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