「HERALBONY」、アートブラウスの受注イベントを渋谷スクランブルスクエアにて開催

ヘラルボニー

 「異彩を纏う、アートブラウス」初オリジナルのアパレルウエアを発売

 株式会社ヘラルボニー(以下、ヘラルボニー)が運営するアートライフブランド「HERALBONY」は、9月18日より渋谷スクランブルスクエア店にて、アートブラウスの受注販売をいたします。

 ヘラルボニーはこれまで、渋谷スクランブルスクエアにポップアップを二度出店。

 そこでは、著書『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』、『もうあかんわ日記』を出版する作家、岸田奈美氏との合同イベントを開催してまいりました。

 今回は、岸田奈美氏の衣装制作企画として、「HERALBONY」のアートをプリントしたブラウスをデザイン。るんびにい美術館(岩手県)に在籍するアーティスト、佐々木早苗氏・工藤みどり氏が描いたアート作品を使用した「異彩を纏う、アートブラウス」が完成いたしました。

 同ブランドがオリジナル制作のもと、アパレルウエアを発売するのは初めてです。

 現在、開催中のポップアップストア、渋谷スクランブルスクエアにて受注販売を行います。

 ART BLOUSE

ART BLOUSE Sanae Sasaki「(無題)(丸)

ART BLOUSE Midori Kudo「(無題)」(青)

 購入方法:渋谷スクランブルスクエア ポップアップストア/HERALBONY ONLINE STORE

 販売期間:2021年9月18日~9月30日

 販売商品:

 ART BLOUSE Bowtie[ボウタイ] 30,800円(税込)

 ART BLOUSE Shirt[シャツ] 28,600円(税込)

 サイズ展開:フリー

 お届け時期:2021年11月上旬

 《店舗名》渋谷スクランブルスクエア

 【住所】〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目24-12

 【営業時間】11:00-20:00

 【営業開始日】2021年9月1日

 ※最新の営業時間は店舗ホームページをご確認ください。

https://www.shibuya-scramble-square.com/

 参画アーティスト・作品紹介

 作品名:「(無題)」(丸)

 作家:佐々木早苗氏

 所属:るんびにい美術館(岩手県)

 絵画のみならず織り物、切り紙、刺繍など、いずれも緻密で色彩と構成の妙に富む様々な表現を生み出し続けている。彼女は一つの仕事に数か月から数年集中して取り組んだあと、不意にやめて別の仕事に移るのが常。2019年現在の彼女が打ち込んでいるのは、丸く切り抜いた紙をいくつもの色で同心円状に彩色し、塗り終わった紙を壁に並べて貼っていくこと。

 作品名:「(無題)」(青)

 作家:工藤みどり氏

 所属:るんびにい美術館(岩手県)

 ある時はふわふわと、夢見るように周囲の誰かに笑顔で話しかけていたり。またある時は、一人自分の内側の世界に深く意識を沈めていたり。工藤のまなざしは、彼女の心だけに映る何かを追いかけてたゆたう。 心を満たす幸福なイメージが浮かぶのか。それとも痛みや悲しみを心に映さないようにするためなのか。それとも。工藤の制作は、瞑想から生み出されるような果てしなさがある。自分が今なにかを作り出しているという意識はあるのだろうかーー。彼女が描く時、縫う時、あるいはよくわからない「なにか」をしている時。ふとそんな疑問を感じさせる、不思議な空気が彼女の制作には漂っている。

 作家 岸田奈美氏

 1991年生まれ、兵庫県神戸市出身、関西学院大学人間福祉学部社会起業学科2014年卒。

 在学中に株式会社ミライロの創業メンバーとして加入、10年に渡り広報部長を務めたのち、作家として独立。 世界経済フォーラム(ダボス会議)グローバルシェイパーズ。 Forbes 「30 UNDER 30 JAPAN 2020」選出。

 2020年9月初の自著『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』(小学館)を発売。10月15日新刊『傘のさし方がわからない』(小学館)を発売予定。

 今回の企画について-岸田奈美氏コメント

 作家としての制服を作ろうと決めたとき、わたしの頭のなかは、ヘラルボニーが放つ異彩でいっぱいでした。わたしには、知的障害のある弟がいます。この世界の先入観や常識にとらわれない彼の愛しさやユーモアに何度も助けられてきたので、同じくさまざまな障害という名の可能性を持つアーティストの方々の作品を身に纏えたら、異彩を“着る”ことができたら、どんだけ最高だろうかと願っていました。まさか、ヘラルボニーのみなさんと、アーティストの佐々木さんと工藤さんが、こんなに目を見張るほど爆速で叶えてくれるとは。本気でこれだけを着て仕事したいので、バリエーションはわたしが毎日のように着倒すシンプルなシャツタイプと、ぱっと華やかに見えてウキウキするリボンタイタイプを作ってもらいました。もうあかんわなことばかりの日々も、この服のおかげで、めっぽう笑ってみなさんの前で話し続けることができそうです。

 「HERALBONY」は、今後も障害のあるアーティストが描いたアート作品を活用したプロダクトを制作してまいります。

 以上

 【株式会社ヘラルボニー概要】

 「異彩を、 放て。」をミッションに、 福祉を起点に新たな文化を創ることを目指す福祉実験ユニット。日本全国の障害のある作家とアートライセンス契約を結び、2,000点以上のアートデータを軸に作品をプロダクト化するアートライフブランド「HERALBONY」、建設現場の仮囲いに作品を転用する「全日本仮囲いアートミュージアム」など、福祉領域の拡張を見据えた多様な事業を展開。

 会社名:株式会社ヘラルボニー / HERALBONY Co.,Ltd.

 所在地:岩手県盛岡市開運橋通2-38

 代表者:代表取締役社長 松田 崇弥、代表取締役副社長 松田 文登

 公式サイト:

https://www.heralbony.jp

https://www.heralbony.com

 【アートライフスタイルブランド「HERALBONY」概要】

 ブランド名「HERALBONY(ヘラルボニー)」という聞き覚えのないその単語は、知的障害がある両代表の兄・松田翔太が7歳の頃に自由帳に記した謎の言葉。そのため「ヘラルボニー」には「一見意味がないと思われるものをの世の中に新しい価値として創出したい」という意味を込めている。障害のある作家のアートデータを活用し、ハイブランドのアパレル用品(スカーフ・バッグ・ネクタイ等)をプロデュース。日本各地で展開するリアル店舗と越境ECにて販路を拡張している。全日本仮囲いアートミュージアム事業で掲出したアート素材をアップサイクルするサスティナブル商品も手掛ける。

 ECサイト:

https://heralbony.com/

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