「マイナビ 2023年卒大学生インターンシップ・就職活動準備実態調査(8月)」を発表

マイナビ

 8月時点でインターンシップ・ワンデー仕事体験に参加した割合は前年比12.5pt増の73.9%。社会人になった際の理想の残業時間は「月9.6時間」、理想の社会人1年目年収は「330.6万円」。

 株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:中川信行)は、2023年3月卒業予定の全国の大学3年生、大学院1年生(7,740名)を対象に実施した、「マイナビ 2023年卒大学生インターンシップ・就職活動準備実態調査(8月)」の結果を発表しました。

《TOPICS》

 8月時点でインターンシップ・ワンデー仕事体験に参加した割合は前年比12.5pt増の73.9%【図1、2】

 インターンシップ・ワンデー仕事体験参加のために選考を受けたことがある割合は69.7%。そのうち選考に落ちたことがある割合は87.4%【図3】

 インターンシップ参加時の服装について、スーツ参加・私服参加など、企業から指定してほしい学生は89.5%【図4】

 社会人になった際、理想の残業時間は「月9.6時間」、理想の社会人1年目年収は「330.6万円」【図5】

【調査概要】

 2023年3月卒業予定の大学3年生・大学院1年生に、8月末時点でインターンシップ・ワンデー仕事体験に参加したことがあるか聞いたところ、「ある」と回答した割合は前年比12.5pt増の73.9%だった。昨年は新型コロナウイルスの影響で大学の夏季休暇が後ろ倒しになるケースが相次ぎ、2022年卒の学生は授業に出席するため8月中のインターンシップ参加が難しい状況だった。一方、今年は例年通り8月から大学の夏季休暇が始まり、休暇を利用してインターンシップに参加した学生が増えたと推察される。また、大学の授業および期末テストの時期だった7月と比較し、8月は「2~3日」「1週間程度」「2週間程度」と複数日程のプログラムの参加が増加している。【図1、2】

 これまでにインターンシップ・ワンデー仕事体験参加のために選考を受けたことがあるかを聞いたところ、69.7%の学生が受けた経験があると回答した。そのうち、選考に落ちたことがある割合は87.4%(「通過したものもあれば落ちたものもあった(69.8%)」+「すべて落ちた(17.6%)」の合計)だった。【図3】

 インターンシップ参加時の服装について「スーツ参加・私服参加など、企業から指定してほしい」と回答した割合は89.5%だった。就職活動本番では多くの学生がスーツを着用するが、インターンシップでもスーツを着るべきなのか私服でも良いのか、決めかねる学生が多いようだ。【図4】

 就職活動前の学生に「社会人になった際の残業時間の理想」を聞いたところ、「毎月1~10時間」が44.3%で最多だった。また、社会人1年目の理想年収については平均「330.6万円」で、国税庁調べ※の実際の20~24歳の平均年収263.9万円を66.7万円上回る結果となった。【図5】

 ※出典:国税庁「令和元年分 民間給与実態統計調査結果」

https://www.nta.go.jp/publication/statistics/kokuzeicho/minkan2019/minkan.htm

 【図1】これまでにインターンシップに参加したことがある割合

 【図2】参加したインターンシップ・ワンデー仕事体験の開催期間

 【図3】インターンシップ選考の経験とその結果

 【図4】インターンシップ・ワンデー仕事体験参加時の服装について

 【図5】理想の残業時間(月)と社会人1年目の理想年収

【調査概要】「マイナビ 2023年卒大学生インターンシップ・就職活動準備実態調査(8月)」

 ○調査期間/2021年8月20日(金)~8月31日(火)

 ○調査方法/マイナビ2023の会員に対するWEBアンケート

 ○調査対象/2023年3月卒業見込みの全国の大学3年生、大学院1年生

 ○有効回答数/7,740名(文系男子1,416名 理系男子3,266名 文系女子1,557名 理系女子1,501名)

 ※調査結果は、端数四捨五入の都合により合計が100%にならない場合があります。

 ※調査結果の詳細は会社HPのニュースリリース(https://www.mynavi.jp/news/)からご確認いただけます。

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