出資賞金総額1,000万円!アグリテックビジネスコンテスト「DEEP VALLEY Agritech Award 2021」、5 月10日(月)より『マイナビ農業』内で応募受付開始

マイナビ

 埼玉県深谷市が全国の「アグリテック企業」を応援!

 株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:中川信行)が運営する総合農業情報サイト『マイナビ農業』は、埼玉県深谷市が主催する農業の課題解決につながるビジネスコンテスト「DEEP VALLEY Agritech(※1) Award 2021」(以下「本コンテスト」)の応募受付を2021年5月10日(月)より『マイナビ農業』内の特設ページにて開始します。※1:農業(Agriculture)とテクノロジー(Technology)を組み合わせた造語で、テクノロジーを活用した革新的な農業

■「DEEP VALLEY Agritech Award 2021」とは

 今年で3回目を迎える本コンテストは、農業に関わる多様な企業がつながりあい、アグリテック企業が集積しているまちを意味する「アグリテック集積都市 DEEP VALLEY(※2)」を実現するため、埼玉県深谷市及び日本全国が抱える農業課題解決に貢献する企業・技術を表彰するものです。過去に開催した本コンテストの最優秀賞受賞企業は、深谷市内での実証実験を始動し、国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構「スマート農業実証プロジェクト」の採択につながった企業も現れています。深谷市は本コンテストを中心に、「アグリテック集積都市 DEEP VALLEY」実現への一歩を着実に踏み出しています。

 今年のテーマは「アグリテックの現場導入と未来創造」。すぐにでも手を伸ばせる技術から、近い将来に実用可能な技術まで幅広く募集します。深谷市の農家が思わず導入したくなる、魅力的な提案を求めます。なお、マイナビ農業は「アグリテック集積都市DEEP VALLEY」推進パートナーとして本コンテストの運営事務局を担当します。

 ※2:詳細は深谷市HP(https://deep-valley.jp/)をご確認ください

■深谷市長からのエントリー企業に向けたメッセージ

 深谷市は『深谷ねぎ』をはじめ、ブロッコリーやトウモロコシなどの新鮮な“深谷野菜”を生産する「関東の台所」であり、日本有数の農業生産地です。

 本プロジェクトでは一次産業から三次産業までが一つの屋台骨の中に集合し、地域を変革できることを実証したいと考えています。農業を中心に「こんな素敵なことができた」と誇れることが私の夢であり、目標です。そしてこのチャレンジが確かな成果に結びついた暁にはこれを「深谷モデル」として全国に発信していきたいと思います。ぜひ多くの方に参加いただき、夢の実現に向け知恵と力を結集したいと思います。

■募集・応募要項

【募集期間】

 2021年5月10日(月)12:00~2021年6月6日(日)23:59〆 プレエントリー

 2021年6月7日(月)12:00~2021年7月9日(金)23:59〆 本エントリー

【応募対象部門】

 ●現場導入部門

 本アワード終了後1年以内を目処に、深谷市での実証事業が開始できる解決策をご提案ください。

 解決策は、既存の製品・サービスのみのご提案ではなく、深谷市の農業現場の課題解決に重点をおいた提案を求めます。

 ●未来創造部門

 本アワード終了後2~5年を目処に、深谷市での実証事業の開始を目指す解決策をご提案ください。

 解決策は、アイデア段階・基礎研究段階のご提案も可とし、深谷市から日本全体の農業の未来を創造することに重点をおいた提案を求めます。

【審査方法】

 一次審査は書類審査、二次審査、最終審査はオンラインでの実施を予定しています。

【応募資格】

 受賞後に、深谷市の農家が抱える農業課題の解決や改善に向けた取組みを実施できる個人・法人の方(応募者の所在地については深谷市内外を問いません)。

【各賞】

 ・出資賞金総額 最大1,000万円

 ※出資金額については、出資可否を含めた受賞者との協議の上決定します。

 ※出資金は各部門で最優秀賞を受賞した2者を含め総額1,000万円を上限としますが、深谷市からの1者あたりの出資金額は対象者の資本金額の4分の1未満を上限とします。

 ・最優秀賞(現場導入部門)1件

 ・最優秀賞(未来創造部門)1件

 ・協賛企業賞 ※協賛企業が確定した後にホームページ上にてお知らせします。

【応募方法】

 応募要項をお読みいただき、サイト内、応募フォームよりエントリーをお願いします

 ・応募サイト及び本コンテスト特設サイト

 URL:https://agri.mynavi.jp/deepvalley_agritechaward/

昨年の様子1.

昨年の様子2.

■スケジュール

 プレエントリー:5月10日(月)12:00~ 6月6日(日)23:59〆

 本エントリー:6月7日(月)12:00~ 7月9日(金)17:00〆

 一次審査(書類審査):7月12日(月)~7月19日(月)

 二次審査(プレゼン審査、面談):9月11日(土)、9月12日(日)

 最終審査(面談):10月29日(金) 会場:オンライン開催(想定)

 ※最終審査は収録撮影を実施し、後日配信を予定しています。

 事業化に向けた支援開始:11月~

 表彰式 :12月21日(火) 会場:深谷市役所

 ※応募状況等によっては、スケジュールを変更する可能性があります。最新スケジュールは、コンテストサイトにてお知らせします。

 ※審査実施方法は、社会情勢によって変更となる場合があります。最新情報はコンテストサイト及び事務局よりご案内します。

 ※プレエントリー後、希望者には個別にオンライン質問会(5/21(金)、5/28(金)、6/1(火)の3日程)を開催予定です。

■過去受賞企業の実績と現状

 「DEEP VALLEY Agritech Award 2019」で最優秀賞を受賞した、グリーンラボ株式会社、株式会社 PROPELaの2社が2021年1月にプロジェクト進捗を発表し、2021年3月から実証実験を開始しています。

 また、「DEEP VALLEY Agritech Award 2020」で最優秀を受賞した株式会社レグミンは令和3年度「スマート農業実証プロジェクト」に採択されました。

【グリーンラボ株式会社】

 グリーンラボ株式会社は、2021年3月から深谷市内において自動環境制御型の縦型水耕栽培の農業パッケージシステムの実証実験を開始。さらには、コロナ禍を踏まえ「Agriculture(農業)」「Work(労働)」「Vacation(休暇)」を叶える複合施設『ONE FARM 深谷 Works』の運用を開始した。

【株式会社PROPELa】

 株式会社PROPELaは、農作物の需要情報と供給情報をマッチングするウェブサイト「地産FINDER」とアプリ「地産NOTE」の実証実験を開始。市内の既存直売所を取次拠点とする仕組みなど、物流の課題解決も含めて「地産DX」により地産地消を促進する仕掛けを構築している。

【株式会社レグミン】

 株式会社レグミンは本社機能を深谷市へ移転し、自律走行型ロボットの実証実験を深谷市内の圃場にて進めている。

 同社が代表機関を務める「深谷市露地野菜スマート農業実証コンソーシアム」が、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構の令和3年度スマート農業実証プロジェクトに採択された。

【『マイナビ農業』について】

 サイト名:『マイナビ農業』

 URL:https://agri.mynavi.jp/

 概要:農業の未来を良くするため、農業の「新しい」「便利」「面白い」を届けるメディア。

 活躍する農業人や農業ニュースの最新情報を届け、仲間との出会いや議論を交わす場、ビジネスチャンスの機会を提供します。農業を新しい経済圏として、より良く、より強くなるために。

 マイナビ農業は、メディア×リアルで農業に関わる人を支援します。

 <本件に関するお問い合わせ先>

 「DEEP VALLEY Agritech Award 2021」事務局

 Email:agri-deepvalley@mynavi.jp

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