青山学院大学で寄附講座として「アントレプレナーシップ概論」を新規開講

プロトスター株式会社

 プロトスター株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:前川英麿)は、2021年度、青山学院大学(東京都渋谷区、学長:阪本 浩)で寄附講座「アントレプレナーシップ概論」 を新規開講します。

 今日の社会は、農業革命と産業革命に続く第3の革命期「情報革命」の真っただ中にあるといわれています。 IoT・BD(ビッグデータ)・AI(人工知能)などの技術革新が、我々の生きる社会の大規模かつ高速な変化をもたらしているなかで、我が国は低成長社会に突入し、少子高齢化と人口減少も相まって未曽有の社会状況におかれています。

 政府の『成長戦略実行計画』(2020年7月17日 閣議決定)では、企業への出資に対して25%の所得控除措置を講ずるオープン・イノベーション促進税制の創設や、「新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響を受け、スタートアップ企業への投資が弱まることのないよう、イノベーションの担い手となるスタートアップ企業への新たな資金の供給を促進し、成長につなげていく」と宣言するなど国策として新産業を生み出すための起業家支援を積極的に打ち出しています。実際に、2012年以降、国内スタートアップの資金調達額は増加傾向にあり、スタートアップのファンド設立数・総額も共に拡大傾向にある状況です。

 このような状況下で、アントレプレナー(起業家)というキャリアを選択し、実際に起業を行う学生も増えていくことが考えられます。また狭義のアントレプレナーシップは専業として会社経営や個人事業を指す一方、近年増えている副業や大企業における新規事業など、広義のアントレプレナーシップも存在しこの点で、ますますアントレプレナーシップや起業というキャリアや考え方について学ぶ必要性は一般化しており、対象者が拡大しています。

 アントレプレナーシップ概論では、アントレプレナーシップについて、キャリアとしてのアントレプレナー(起業家)という観点から、具体的な事例をベースに起業周辺の基礎を講義する形で構成します。加えて第一線で活躍するゲスト講師を通じたリアルな情報を学ぶことで、起業を目指す学生にとってはその成功確率を高め、またアントレプレナーを理解することで進路理解の促進を図ることを目的とします。

 【アントレプレナーシップ概論】寄附講座概要

 起業の成功確率を高めること、キャリア理解を深めることを目標に、キャリアとしてのアントレプレナー(起業家)の観点から起業の基礎を教授します。

 ・設置期間:1年(講座開講は2021年度前期)

 ・科目担当者:青山学院大学 経営学部教授 菅本栄造、プロトスター株式会社 代表取締役社長 前川英麿

 ・第一回 オリエンテーション

 第二回~五回 起業に関連する基礎的な考え方

 第六回~十回 アントレプレナーシップの現状と課題

 第十一回~十四回 起業に関する実践的な方法論

 第十五回 全体総括

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