パナリット、人事データの健康状態を診断する『データクオリティレポート』を提供開始。企業の人事データ活用を一層後押し

パナリット・ジャパン株式会社

 人事データ専門のBIツールを提供するパナリット社 (本社:シンガポール、代表取締役CEO:ダニエル J ウェスト) は、お客様の人事データの状態を診断するデータクオリティレポート(以下DQR)の提供を開始しました。組織の人事データ活用を長らくはばんでいたデータの「バラバラ・ぐちゃぐちゃ」課題に対し、【一意性】【整合性】【妥当性】【完全性】の4つの指標でデータ状態の把握を促進し、企業のデータ活用を後押しします。

▲ パナリットの提供するデータクオリティレポート(サンプル)

? 開発の背景と概要

 人事データ活用に向け様々なソリューションを検討するなか、多くのお客様が「そもそも各種人事システムで管理されてきたデータは、分析できる状態にないかもしれないし、どこから手をつけたらいいのかわからない」と悩まれていると知りました。

 そこでオンボーディングの一環として、お客様の人事データの健康状態を診断するDQRの提供を開始しました。DQRは通常「バラバラ・ぐちゃぐちゃ」が特に目立つと言われる人事データに対して、具体的に何のデータがどんな理由で、どの程度不完全であり、どのように直せばよいかを、診断・示唆するものです。診断には大小100項目近いテストを用い、データの一意性・整合性・妥当性・完全性の4項目を総合的に評価します。

 人事データの問題は多くの場合、属人的な入力プロセスや、異なるシステムにまたがって保持している同一情報のアップデート漏れによって、発生しやすくなります。代表的なものとして、例えば以下のようなパターンが散見されます。

 ある従業員が結婚して名字を変更した際に、システム上同一の従業員としてではなく、2個の異なるレコードとして保存された(一意性)

 入社日が退職日より後の日付になっている(整合性)

 性別のレコードに「東京」が含まれている(妥当性)

 人事基幹システム上で、従業員の性別などの所属情報が「不明」や空欄となっている(完全性)

 DQRは 1.各企業が人事データの入力規則・フローを改善するうえでの指針となり、2.従来はデータアナリスト・エンジニアが業務の6-8割を割かざるを得なかったデータ整備・保守工数の一部を代替できるため、先行的に提供したお客様からは「感動した」という声が多数寄せられました。

 なおパナリットでは、DQRによって人事データの健康状態を診断するだけでなく、問題のあるレコードの改善(データクレンジング)サポートまで対応したプランもございます。データクレンジングサポートの詳細については、弊社ブログでご覧頂けます。(https://note.com/panalyt_japan/n/nbd3440ed4954

 具体的な導入方法・プロダクトについては、hello@panalyt.com までお問い合わせください。

? ピープル・アナリティクス専門BI「Panalyt(パナリット)」について

 パナリットは、既存の人事システムやデータファイルに連携するだけで、企業の健康状態を客観的・俯瞰的に可視化して捉え、改善の方向性を示唆する “組織の人間ドック” です。高度な分析技術や専門家を社内に持たずとも、どのような企業でも現在利用中のツールやファイルと連携させるだけですぐに始められ、人事・経営・現場が一枚岩となってデータ・ドリブンな人事意思決定を実行できるように開発されています。既に6ヶ国で展開され、アジアを代表するユニコーン企業や急速な事業拡大・組織変革を進める大企業の人財分析のパートナーとして選ばれております。

 現在サービスは英語および日本語に対応しています。

? 会社概要

 社名:Panalyt Pte. Ltd. (パナリット)

 所在地:138 Cecil Street #12-01A Cecil Court 069538, Singapore

 (日本支社:東京都中央区銀座1-27-8 セントラルビル703号)

 代表取締役CEO:ダニエル J ウェスト(日本支社代表:小川 高子)

 設立:2017年9月17日

 資本金:1億2000万円

 企業URL: https://panalyt-ja.com/ (日本語)

 お問い合わせ: hello@panalyt.com (日本語対応)

 ※記載情報は、発表日現在のものです。情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

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