横浜・関内が、スタートアップの新たな集積地に!支援拠点「YOXO BOX(よくぞ ボックス)」が10月31日オープン!

横浜市

 ~みなとみらいR&Dなどと連携したアクセラレーションプログラム開始~

 横浜市は、令和元年10月31日(木)、関内にベンチャー企業成長支援事業の拠点として、「YOXO BOX(よくぞ ボックス)」を設置し、開所式・オープニングイベントを開催します。 また、この拠点で実施するベンチャー企業等が短期間に集中的な成長支援を受けるプログラム「YOXO アクセラレータープログラム」の参加者を募集します。 これに先立ち、「YOXO アクセラレータープログラム」の全体説明会を開催します。

1 ベンチャー企業成長支援拠点「YOXO BOX」について

YOXOBOX

外観イメージ

 ・名称:「YOXO BOX」

 YOXO BOXは、本拠点が、横浜に新しい交流を生み出すためのサンドボックス(砂場=実験場)となるとい う意味を込めて命名しました。

 ・場所:横浜市中区尾上町一丁目6番VORT横浜関内II(1階)

2 「YOXO BOX」拠点開所式及びオープニングイベント

 (1) 拠点開所式

 日時:10月31日(木)

 10:30~10:45 報道関係者向け受付

 10:45~11:00 報道関係者向け説明会

 11:00~11:30 報道関係者向け内覧会

 11:30~11:45 開所式(挨拶及びテープカット)

 ※取材を御希望の報道関係者の方は、10月29日(火)までに御連絡ください。

 ※開所式への参加は、報道関係者及び関係者に限らせていただきます。

 場所:YOXO BOX

 参加(予定)者:横浜市長、運営事業者(三菱地所株式会社ほか)、地元関係者ほか

 (2) オープニングイベント

 日時:10月31日(木)18:30~20:30(受付開始 18:00)

 場所:YOXO BOX

 内容:

 ・横浜市及び関内ベンチャー企業成長支援共同企業体(三菱地所株式会社、株式会社アドライト、株式会社角川アスキー総合研究所、株式会社plan‐A)による説明と活動方針に関するパネルディスカッション

 ・有識者、市内企業、クリエーター等による横浜でのビジネスエコシステムの在り方と、形成に向けた拠点の活動/コミュニティの方向性についてのパネルディスカッション

 ※オープニングイベントは事前申込制で、申込受付開始は10月21日(月)の予定です。

 ※ヨコハマ・イノベーターズ・ハブのホームページに申込用イベントページへのリンクを掲載します。

 URL: https://yi.city.yokohama.lg.jp/

【参考1】YOXO BOXの内観イメージ

内観イメージ1

内観イメージ2

 ※パース図はイメージです。

【参考2】YOXO BOXの施設利用イメージ

 ・ 起業志望者、ベンチャー企業等を対象とした成長支援プログラムのメンタリング、打合せ

 ・ベンチャー支援の専門家が常駐する支援窓口での個別相談

 ・イノベーション創出のための交流・ビジネスイベント

3 「YOXOアクセラレータープログラム」の参加者募集について

 (1) 概要

 ベンチャー企業等を対象に、3~4か月の集中的なメンタリングや専門性の高い講師によるセミナー、他のベンチャー企業等や支援者等との人脈を作る交流会、ベンチャー企業等とのオープンイノベーションを志向する企業との連携・協業の機会となる事業報告会等を提供し、成長の加速を支援します。

 (2) スケジュール

 ベンチャー企業等の応募受付期間 :10月25日(金)まで

 参加スタートアップ 書類審査 :10月28日(月)~11月8日(金)

 参加スタートアップ 面談審査 :11月11日(月)~11月22日(金)

 参加スタートアップ向けキックオフイベント:11月(予定)

 (3) 申込要項

 3年程度の間に横浜市内への立地や起業を検討している者又は、現在市内に立地している者。

 なお、プログラム終了後は、先輩起業家の視点で支援者として当事業への参画を要請することとします。

 (4) 支援内容

 ・メンタリング(実績のある起業家等のメンターによるアドバイスやマッチング等)

 ・セミナー(ビジネスプラン、先輩起業家による創業ストーリー、プレゼンテーション技術、資金調達、マーケティング等)

 ・ネットワーキング(ベンチャー企業・既存産業・金融機関・支援機関等・ものづくり企業等)

 ・事業報告会(オープンイノベーションを志向する企業との連携・協業及び資金獲得の機会)

 ・活動拠点としてのYOXO BOXの利用

 <YOXOアクセラレータープログラム 公式Webサイト>

 URL: https://yoxo-accelerator.com

 ※プログラムへの応募方法についてはサイト内に記載しています。

4 「YOXOアクセラレータープログラム」説明会について

 日時:10月18日(金)15:00~15:45(開場:14:30)

 場所:ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル 3Fベイビュー

 住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい1丁目1-1

 内容:

 <特別講演(パネルディスカッション)>

 「イノベーション・エコシステム形成におけるコミュニティのあり方(仮)」

 <ゲストスピーカー>

 SAPジャパン株式会社 バイスプレジデント チーフ・トランスフォーメーション・オフィサー 大我 猛氏

 株式会社plan-A 代表取締役 相澤 毅氏 ほか

 <モデレーター>

 株式会社アドライト 代表取締役 木村 忠昭氏

 ※説明会への参加は、事前申込制になります。

 申込用イベントページ

 URL: https://yoxo201910yokohama.peatix.com/

 【参考】YOXO BOX 運営者

三菱地所 安本氏

 三菱地所株式会社

 安本 武史

 支援ネットワークの形成、支援拠点の設置・運営 三菱地所株式会社横浜支店ユニットリーダー。

 1997年、株式会社日本長期信用銀行(現株式会社新生銀行)に入行。富裕層向け資産活用提案、不良債権回収、上場企業を中心に大企業を顧客としたリレーションシップ・マネジメント、及びベンチャー投資業務等を経験。

 2005年、三菱地所株式会社に入社。本社にて、法人や個人地主に対する不動産ソリューション営業、プロジェクトマネジメント支援業務等に従事。2013年より、横浜支店において、みなとみらい21地区のエリアマネジメントや同地区進出企業向けの誘致・開発業務等に従事。

アドライト 木村氏

 株式会社アドライト

 木村 忠昭 支援プログラム

 大学院卒業後、大手監査法人に入社し、株式公開支援業務に従事。2008年、イノベーション共創を手掛ける株式会社アドライトを創業。合わせて国内スタートアップ企業へ社外役員就任によるハンズオン支援を行い、うち5社が上場を果たす。アジアやアメリカの海外スタートアップ企業の支援にも積極的で、これまでに20社以上の投資育成を行い、うち3社が買収される。これら国内外スタートアップの知見やネットワークを活かし、大手企業のオープンイノベーションにおける一気通貫での事業化支援を得意とする。主要な国立/私立大学との産学連携プロジェクトの支援実績も豊富。東京大学経済学部経済学科、東京大学大学院経済学研究科修士課程卒業。

角川アスキー総合研究所 鈴木氏

 株式会社角川アスキー総合研究所

 鈴木 亮久

 交流イベントの実施、情報発信 ASCII編集部(ASCII STARTUP、Sports Business On ASCII担当)

 2003年、株式会社アスキーに入社。週刊アスキー編集部にて、おもに巻頭ニュース、ウェブサービスを担当。現在はASCII.jp、週刊アスキーの両媒体にてベンチャー、スタートアップ、スポーツビジネスのコーナーを担当。スタートアップ応援コーナー「ASCII STARTUP」を立ち上げ、記事制作以外にも大手企業、官公庁から、ベンチャー企業とつなぐオープンイノベーションプログラムなどの委託、運営も行なう。

plan-A 相澤氏

 株式会社plan-A

 相澤 毅

 支援ネットワークの形成、支援拠点設置・運営 株式会社plan-A代表取締役、プロジェクトデザイナー。

 大手生活ブランド勤務を経てから前職ではデベロッパーにて社長室に所属し不動産開発から海外事業におけるスキーム構築・広報P R・販売戦略・広告クリエイティブ・ブランディング・新規事業企画・商品開発・人材育成制度構築・産学連携など手がけてきたが、2018年5月に独立起業。今は不動産事業者や大手家電メーカーのコンサルティング、企業の事業開発参画・場のプロデュース、

 自治体とのまちづくり、企業の取締役、NPO法人の理事等を手がけ、多様な働き方を実践している。

【参考】イノベーション都市・横浜について

 近年、みなとみらい 21 地区では多くの研究開発拠点が立地し、関内地区ではベンチャー企業の進出が増えています。また横浜市は、国内3大都市と比較し、研究者・技術者の割合が高い特徴があります。

 エンジニアや起業家などのイノベーション人材どうしの交流が急速に増加しています。

みなとみらい~関内

■「イノベーション都市・横浜」宣言

 平成 31 年 1 月、林横浜市長は、企業や大学等との連携により、街ぐるみでイノベーション人材交流やビジネス 創出などに挑戦する「イノベーション都市・横浜」を宣言しました。

 取組を象徴するキャッチコピー「ヨコハマ・クロスオーバー YOXO」を旗印に、企業、団体・個人がつながる横浜発のムーブメントが広がっています。

イノベーション都市・横浜宣言

 ■YOXOエコシステムについて

YOXOロゴ・ステートメント

 “YOXO BOX”をハブとして、企業、大学等がつながり、イノベーションを志向する人材が活躍し、新たなビジネスを生み出すための土壌(異分野との接点、情報発信、トライアルがしやすい環境、相談しあえるコミュニティ等)を構築します。

 また、イノベーションや経済成長の担い手となるベンチャー企業・起業家を国内外から集め、「国内外のベンチャー企業支援者や市内企業・経営者」等によるサポートにより、横浜発の新ビジネス創出を促し、市内外からの企業や投資の呼び込み、雇用の創出、さらにはビジネスエリアの活性化につなげます。

YOXO BOXを中心としたエコシステム

 ※エコシステム

 経済の分野において、「複数の企業、大学、団体、行政等の組織や人物が有機的に結びつきながら、全体として参加者が共存共栄していく仕組み」を指します。

 ■YOXO BOXについて

 特に研究開発拠点(R&D)との連携や、横浜における実証実験サポート、市内企業の協力による試作支援、海外展開支援など、横浜市内、東京・全国、海外の支援者連携のもと全方位のサポートを実施。

YOXO BOXの役割

YOXO BOXと関内

 【本件に関する問合せ先】

 横浜市経済局新産業創造課長:高木 秀昭

 電話:045-671-3913

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