日本橋川の工事現場を小学生300人が描いた巨大アートが彩る6か月

東京都中央区「文化プログラム」応援委員会
2019年9月14日(土)~ 2020年2月下旬(予定)まで

 小学生300人が描いた30mの絵画が《日本橋川防潮堤修景工事》に展示されます!

日本橋

 中央区の任意団体「東京都中央区『文化プログラム』応援委員会」(代表:吉田誠男)は、小学生300人が30mの和紙に描いた絵画を、中央区内で巡回展示する事業を展開しています。その一環として、現在、日本橋川で行われている防潮堤の修景工事(所管:東京都第一建設事務所)現場に展示いたします。展示期間は本年9月14日(土)より2020年2月下旬まで(予定)。この巨大な絵画は昨年10月、来年に迫った東京オリンピック・パラリンピック開催に向けて『世界はみな友だち』をテーマに、築地本願寺で開催されたワークショップ〔講師:松井守男(画家)〕で完成した作品です。

日本橋川から見た展示の様子

 巡回展示としては、本年5月から7月まで築地本願寺の正門~西門の外壁に沿って掲示された屋外展示の第二弾となります。屋外展示で作品は雨風にさらされますが、素材の和紙は画材具店ウエマツ(東京・渋谷区)が開発した特殊な和紙「三彩紙」と、濡れても滲まず鮮やかさを保つ超微粒子顔料「染彩」により可能になりました。日本の和紙のすばらしさを周知するため、敢えて和紙を利用しました。

 来年にかけ世界中から多くのお客さまが訪れる東京は、今、各所で工事の真っ最中。都市景観を保つ施策は諸外国でもさまざま行われていますが、とりわけ工事現場をアートで飾る発想は世界の常識になりつつあります。重要文化財・日本橋の美観工事に取り組む東京都の「おもてなし」に、小学生300人のアートが協力をします。

子どもたちの作品(部分拡大)

子どもたちの作品(部分拡大)

子どもたちの作品(部分拡大)

ワークショップの様子

 ■展覧会名:「世界はみな友だち」巡回展《日本橋》地区
■展示期間:2019年9月14日(土)~2020年2月下旬(予定)
■展 示 先:日本橋川防潮堤修景工事現場内(日本橋の欄干越しより観覧可能)
■観 覧 料:無料

作品展示位置予定地

 【後援】中央区 中央区教育委員会 中央区文化・国際交流振興協会 在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本
【協賛】松井建設株式会社 株式会社杉田製線 株式会社不二家 株式会社内田洋行 公益財団法人 仏教伝道協会
【協力】浄土真宗本願寺派 築地本願寺 日本橋地域ルネッサンス100年計画委員会 都民塾 ショージオフィス NPO法人築地食のまちづくり協議会 ウエマツ Daijo V shop 一般社団法人 文化芸術とスポーツの融合を推進する会 和仁輪仁 Cerisier de l’aube 国土交通省 東京国道事務所 東京都第一建設事務所

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ