スパイスボックス、NHK・民放連共同ラジオキャンペーン実施を支援 Twitterで「#このラジオがヤバい」がトレンド入り

株式会社スパイスボックス
トライブを起点としたリスナーのラジオ愛の可視化が生んだ熱狂的なキャンペーン

 ソーシャルメディア上で認知、好意形成を行う「エンゲージメント・コミュニケーション」施策支援を行う株式会社スパイスボックス(本社:東京都港区、代表取締役社長 田村栄治)は、このたびNHKと民放ラジオ101局が共同で行うSNSキャンペーンに2019年2月から支援して参りました。本キャンペーンはTwitterを活用しラジオの魅力を広く認知させることを目的としており、「新しいラジオファンの形成」や「ラジオファンのコミュニティの深化」を図る企画をプランニングしました。その結果、広告に頼らず自然な拡散を主体にTwitterのハッシュタグトレンドに複数回ランクイン、公式アカウントのフォロワーが1万以上増加するなど、大きな成果を作り出しました。そのプランニング内容と結果について、ご報告いたします。

「NHK・民放ラジオ101局がキャンペーンに取り組む背景」と「スパイスボックスによるプランニングと成果」

 (キャンペーンオフィシャルサイト/https://konoradiogayabai.com/

 ■ 変化するリスナー環境で結びつくラジオ×SNSとキャンペーンの取り組み背景
NHK・民放連共同ラジオキャンペーン実行委員会 企画ワーキンググループ 幹事
株式会社ニッポン放送 コンテンツプロデュースルーム 番組プロデューサー
冨山雄一氏
「近年、ラジオ番組はスマホやパソコンを経由して聴くことができるようになり、ラジオを取り巻く聴取環境は劇的に変化しました。またラジオ番組を聴きながらSNSを駆使し実況するという文化も根付いており、リスナー同士が聴いているラジオの感想をSNS上で共有するという新しい楽しみ方も生まれています。そうした中で若い人たちに気軽にラジオを聴いてもらうきっかけ作りとして、SNSを活用したキャンペーンをNHKと民放連で企画しました。ラジオというアナログ文化のイメージが強いメディアが、今の時代にデジタルと結びつき新たな価値が生まれています。」
今回のキャンペーンは、日常的に10代が利用するSNSを活用してラジオに触れる機会を作り、ラジオの魅力を知ることで興味、関心が持たれるよう企画、支援を行いました。

 ※NHK・民放ラジオ101局・・・NHK・TBSラジオ・文化放送・ニッポン放送・TOKYO FM・J-WAVEの他、全国の民放ラジオ96局
※NHK・民放連共同ラジオキャンペーン実行委員会・・・NHK・TBSラジオ・文化放送・ニッポン放送・TOKYO FM・J-WAVE(順不同)の6者で構成

 ■ 取り組み内容
ラジオのリスナーとTwitterの親和性の高さを活かし、ハッシュタグ「#このラジオがヤバい」を使い、リスナーにラジオ番組に関するエピソードやラジオ愛を投稿するキャンペーンを行いました。Twitterの「#このラジオがヤバい」公式アカウントをはじめ、各ラジオ局、番組での告知、さらにはラジオ関係者やコアファンのトライブ(※)を起点とした、リスナーに影響力のある人からの発信により、大きなエンゲージメントを獲得。トライブを起点とした話題の伝達により、ラジオ番組に関する熱量の流れを広く作り出しました。(参照:図1)

 図1:「#このラジオがヤバい」を中心とした話題(熱量)の伝わり方
ラジオ関係者とコアなファン層(1.、2.)がTOL(※)となり、TOLからの発信を起点に“ラジオコアリスナー”を盛り上げます。その盛り上がった熱量を高いところ(1.、2.)から低いところ(3.)へ伝達させ、多くの生活者に広げ、エンゲージメントされる流れを作り出しました。

 また、様々なジャンルやラジオ局で人気のラジオパーソナリティがTOL(※)となりキャンペーンサイト内で「自身のラジオ原体験」や「ラジオ番組の楽しみ方」、「パーソナリティとしての心構え」などに関するスペシャルインタビューを掲載。キャンペーンの結果に大きな影響を与える企画となりました。

 ・以下、スペシャルインタビュー掲載メンバー(※50音順)
小野賢章、川上洋平([ALEXANDROS])、工藤大輝(Da-iCE)、菅田将暉、千葉雄大、徳井青空、水野良樹(いきものがかり)、ヤバイTシャツ屋さん、山里亮太(南海キャンディーズ)

 このようなキャンペーンの反響を受け、2019年5月6日(月・祝)に、NHK・民放ラジオ特別番組『今日は一日“民放ラジオ番組”三昧 ~#このラジオがヤバい~』を放送。時間帯で異なりますが、最大で全国69局で同時生放送を行う、今までにない新しい取り組みを実施しました。

 以上のキャンペーンで、Twitterや公式WEBサイトに集まった「ヤバいラジオ番組」、「ラジオ愛溢れる番組エピソード」、「パーソナリティインタビュー」などのトピックをまとめたリーフレットを制作し、全国の中学高校、約200校に合計12万部を無料で配布。リーフレット限定でCreepy Nuts(※)のミニAR(拡張現実)ラジオ「ラジオデビュー指南」を掲載し、まだラジオを聴いたことのない10代に向けて、ラジオの魅力の発信と実際のラジオ体験までを設計しました。
現在は公式サイトでも公開しています。
Webデータ / https://konoradiogayabai.com/assets/pdf/leaflet.pdf

 ※Creepy Nuts・・・MCバトル日本一のラッパー”R-指定”と超絶プレイの日本一のDJ、”DJ松永”による1MC1DJのHIP HOPユニット。

「SNS投稿数・エンゲージメント数(※)結果」
「#このラジオがヤバい」に関するTwitter成果(集計期間:2019年2月18日~2019年3月31日 )

  「#このラジオがヤバい」を含む Twitter投稿総数:約27万 / RT総数:約16万
企画開始前と比較しアカウントフォロワー数は約1万以上増加し、(フォロー促進のための広告活用はなく)集計期間中のフォロワーリーチは総数で約5.7億となりました。
集計期間中のエンゲージメント量は、約221万エンゲージメントを獲得し、Twitterのハッシュタグトレンドに複数回ランクイン。

 「NHK・民放ラジオ特別番組『今日は一日“民放ラジオ番組”三昧 ~#このラジオがヤバい~』」に関する成果
(集計期間: 2019年5月6日 )

 「#このラジオがヤバい」を含む Twitter投稿総数:約8万
集計期間中のエンゲージメント量は、約18万エンゲージメントを獲得
Twitterの日本のハッシュタグトレンド1位、世界のハッシュタグトレンド2位にランクイン

 ※特番情報(キャンペーンサイト)/ https://konoradiogayabai.com/special/
※特番内容レポート/各局の人気ラジオパーソナリティ28人が集結! 日本最大規模のラジオ特番に大反響
http://www.allnightnippon.com/news/20190508-41356/

 ※エンゲージメント数・・・「いいね!」やシェア、コメント、リツイートなどFacebookとTwitterでの総アクション数に加え、対象コンテンツについて取り上げた記事に対するSNS上における口コミなどの総数。数が多いほど、“話題になっている”と言える。

 ※トライブ・・・特定の属性を持つ人の集まり

 ※TOL(トライブ・オピニオン・リーダー)・・・トライブの中で強い影響力を持つ人物

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■株式会社スパイスボックスについて
企業やブランドへの好意、共感醸成を支援する、コミュニケーション・カンパニー。2003年、日本初のデジタルエージェンシーとして創業。さまざまな企業のブランディング支援を幅広く手掛ける。ソーシャルメディア上で好意や共感を持って“生活者”に語られる”広告コミュニケーション、「エンゲージメント・コミュニケーション」施策の設計、提供が強み。

 【【会社概要】
社 名: 株式会社スパイスボックス
設 立: 2003年12月15日
資本金: 2億7143万円
出資者: 株式会社博報堂、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社 ほか
所在地: 東京都港区六本木1-4-5アークヒルズサウスタワー17階WeWork内
代表者: 田村 栄治
事業内容: デジタル領域のマーケティング・広告コミュニケーション事業
URL: http://www.spicebox.co.jp/

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