働く主婦が振り返る2018:「女性が働く」ことについて、どんな年だった?「働きやすくなった実感ない」66.7%

 ビースタイル
2019年は『自由にキャリアを選べるようになる年』41.4%~しゅふJOB総研調査~

 主婦に特化した人材サービス『しゅふJOB』(事業運営者:株式会社ビースタイル/本社:東京都新宿区、代表取締役:三原邦彦)の調査機関しゅふJOB総研は『働く女性の2018年』をテーマに働く主婦層にアンケート調査を行いましたので以下にご報告します。(有効回答数529件)

 ■調査結果概要

 [表1: https://prtimes.jp/data/corp/3176/table/316_1.jpg ]

 1.2018年を振り返り、女性が働きやすくなった実感「ない」66.7%
[画像1: https://prtimes.jp/i/3176/316/resize/d3176-316-577053-0.png ]

 2.働きやすくなった実感「働く女性の数が増えてきた」65.9%

 [画像2: https://prtimes.jp/i/3176/316/resize/d3176-316-358623-1.png ]

 3.2018年は「これまでより自由にキャリアを選べるようになった年」36.9%

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 [画像4: https://prtimes.jp/i/3176/316/resize/d3176-316-193286-3.png ]

 4.2019年予測「ハイキャリア層がより増える年」が前年振り返りより倍増

 [画像5: https://prtimes.jp/i/3176/316/resize/d3176-316-818156-4.png ]

 [画像6: https://prtimes.jp/i/3176/316/resize/d3176-316-689628-5.png ]

 5.2019年予測「女性が働きやすくなると思う」41.0%

 [画像7: https://prtimes.jp/i/3176/316/resize/d3176-316-204011-6.png ]

 6.働きやすくなる理由「働く女性の数がさらに増える」66.8%

 [画像8: https://prtimes.jp/i/3176/316/resize/d3176-316-900821-10.png ]

 7.フリーコメントより

 ◇フリーコメントより(年代:雇用形態)

 <2018年を振り返って寄せられた声より抜粋>
・年齢よりも経験を重視してくれるようになった(50代:パート/アルバイト)
・子育てしながら働くママが増えている気がする(30代:派遣社員)
・働き方改革で残業への意識が広がっている(40代:契約社員)
・ハローワークで子育て中OKの求人が多くなった(50代:パート/アルバイト)
・女性活躍社会とは名ばかり(40代:今は働いていない)
・年齢やスキルの制限は幅が広がることなく引き続き職探しのし辛い年(40代:パート/アルバイト)
・短時間労働に理解のある職場は増えたが対応できていない職場が多いと感じた(40代:契約社員)
・特に変化は感じない(30代:パート/アルバイト)
・扶養家族の控除額があがっても実際の扶養者の会社規定で103万円を越えると扶養手当てが外れ自身の勤務先も社会保険の適用がなく働きにくくなった(40代:派遣社員)
・育休期間が延長され、自ら保育園落選の道を選ぶ方が増えた気がする(50代:派遣社員)

 <2019年の予測に寄せられた声より抜粋>
・年齢差別のパワハラやセクハラが酷くなる(50代:派遣社員)
・税金が多くなり、ますます働きにくくなると思う(50代:その他)
・特に変わらない(40代:派遣社員)
・働くことを推進されるが、実際問題はなかなか進まない(50代:今は働いていない)
・女性が働くという言葉だけが、より一人歩きする年(40代:パート/アルバイト)
・保育料無償化等で無理して高給料を目指す必要がなくなる年(30代:今は働いていない)
・オリンピック前で需要が増える(50代:今は働いていない)
・人手不足で、いま雇用している人材を大切にする(30代:正社員)
・法制度が整って行く(40代:その他)
・増税で働く人が増えるかも(40代:パート/アルバイト)

 ■しゅふJOB総研 所長 川上敬太郎より

 [画像9: https://prtimes.jp/i/3176/316/resize/d3176-316-424755-7.jpg ]

 毎年末に、働く女性の目線から一年を振り返るアンケート調査。「2018年を振り返って、2017年より「女性が働きやすくなった」実感はありますか」と尋ねたところ、あると回答したのはおよそ1/3。まだすべての女性が働きやすくなったと実感する状態までは程遠い印象です。しかし、前年に同じ質問をした際には、あると回答した人が3割に満たなかった(※)ことを考えると、じわじわと働きやすさを実感している人が増えてきているのかもしれません。
 女性が働きやすくなった実感があると回答した人にその理由を聞いたところ、最も多くが「働く女性の数が増えてきた」と回答しました。昨年も同様だったことを考えると、身近に働く女性が増えることが、女性が働きやすい社会を実感する近道と言えそうです。

 「2018年は「女性が働く」ことについて、どのような年だったと思いますか」については、「転職や独立、在宅ワークなど、これまでより自由にキャリアを選べるようになった年」が直近3年で約15ポイント増加。「出産後も働き続けられるような環境がより整うようになった年」は、わずかながら3年連続で増加。「経営幹部や議員、士業などハイキャリア層が増えた年」は逆に3年連続で減少。他項目は一進一退で、「これまでより自由にキャリアを選べるようになった」以外は大きな変化は見られません。

 少しずつ良い方向に進んでいる傾向は感じるものの、フリーコメントで「あまり変わっていない」という声が多数見られたように、働く女性が期待している変化スピードに対して、社会の変化はまだまだ追い付いていないと考えます。

 ※働く主婦が振り返る2017:https://www.bstylegroup.co.jp/news/shufu-job/news-12860/

 [表2: https://prtimes.jp/data/corp/3176/table/316_2.jpg ]

 [表3: https://prtimes.jp/data/corp/3176/table/316_3.jpg ]

 <しゅふJOB総研について>
[画像10: https://prtimes.jp/i/3176/316/resize/d3176-316-706858-9.png ]

 「結婚・出産などのライフイベントに関わらず、 もっと多くの女性が活躍できる社会をつくりたい」そんな志のもとにつくられた研究所です。「女性のライフスタイルと仕事への関わり方」に対する社会の理解を高め、女性の働きやすい職場をより多くつくっていくために定期的なアンケート等の調査を実施、結果を社会に発信しています。
※過去の調査結果はこちら⇒https://www.bstylegroup.co.jp/news/shufu-job/
※しゅふJOB総研は、東京大学SSJDAに過去の調査データを寄託しています⇒http://bit.ly/2n8jHIJ

 <株式会社ビースタイルについて>
[画像11: https://prtimes.jp/i/3176/316/resize/d3176-316-513218-8.jpg ]

 企業理念は「best basic style」。時代に合わせて新たなスタンダードをつくる会社です。この理念に基づき、2002年の創業以来、働きたい主婦に対して就業支援を行って参りました。約16年間で生み出した主婦の雇用数はのべ10万人以上。女性がそれぞれの価値観、ライフスタイルに合わせて働くことができる社会の実現に向け、派遣・在宅・ハイキャリアなど、様々な『しゅふJOBサービス』を提供しています。

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