中国・海警法に日本政府懸念 「日米安保適用」も領海侵入常態化

前の写真へ
尖閣諸島。手前から南小島、北小島、魚釣島=沖縄県石垣市(鈴木健児撮影)

尖閣諸島。手前から南小島、北小島、魚釣島=沖縄県石垣市(鈴木健児撮影)

 中国海警局(海警)に武器使用を認める権限などを定めた海警法(2月1日施行)について、日本政府は中国に懸念を伝えてきた。政府は同法施行にかかわらず、尖閣諸島(沖縄県石垣市)は日本固有の領土で、「断固として守る」との姿勢を強調するが、現実は海警船による領海侵入などを押さえ込めていない。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ